kumiさんの映画レビュー・感想・評価

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ヨーロッパ 映画や旅、ミュージカル好き
 
でもなんでも観る。サントラ聴く派

映画(659)
ドラマ(0)

バルバラ ~セーヌの黒いバラ~(2017年製作の映画)

3.5

実在のシャンソン歌手バルバラの
人生を演じる女優の設定からはじまるこの作品は、
当初ブリジットという女優、バルバラ、監督、周囲の人々と
役柄を分かれて始まるのだけれど、徐々にその境界線が曖昧になり
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太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.0

金持ちの幼馴染を殺害、彼になりきり
美しい婚約者もせしめようとするトム(アラン・ドロン)。

内容はギラギラしているのに天性の詐欺っぷりが
鮮やかなもんで、どんな手を使っても洒脱に見える。

そしてあ
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クレールの膝(1970年製作の映画)

3.3

結婚を控えたいい年の男性が
10代の少女の膝に夢中になり、なんとか
触ってみたい!という結構ギリギリまずい話

なんだけど

ロメールがつくるとお洒落になっちゃうんだな。
ジャン=クロード・ブリアリ、
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木と市長と文化会館/または七つの偶然(1992年製作の映画)

3.5

自然豊かなフランスの田舎町に
社会派の市長が文化会館を設立すると言い出した。

村人たちのためというより
いずれパリの政界進出のための足がかり、
己の軌跡を残すためのいう目論見もある。

それに対して
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ロスト・シティZ 失われた黄金都市(2016年製作の映画)

3.1

英国人探検家パーシー・フォーセットの人生の実話。
当初は依頼でアマゾン奥地を探検するものの、
次第に伝説の古代都市を見つけようと何度も
足を運び、とうとう息子と一緒に旅に出る。

もっさもさのロバート
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ミッション(1986年製作の映画)

3.3

南米を舞台に、先住民へのキリスト教を布教する
イエズス会宣教師たちの苦難や葛藤。

ジェレミー・アイアンズが出演していることに驚いた。

「僕の戦争」を探して(2013年製作の映画)

3.7

ジョン・レノンを崇拝し、なんとしても
一度会いたいと熱望するスペインの英語教師の実体験。

なぜにそこまで、と考えると
自分の人生ではできないことをジョンがやってのけ、
常に自分に希望の光をみせてくれ
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しあわせな人生の選択(2015年製作の映画)

3.4

末期の病を前に、できるだけ誰にも
迷惑をかけず後始末をするために
人に会い、謝罪し、愛するものを託し去る準備をする。

毅然としたこの姿は人生の終焉を
どのような形でも選ぶことができると教えてくれた。
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.8

最愛の人を亡くし自分の人生を嘆き
生きる希望を失った男。
今迄彼は成功の中にいた。

現実社会で社長の彼のその変わりように
会社も傾き始め、それを心配した同僚たちが
彼を会社から締め出すためにあれやこ
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Xibalba シバルバ/エイリアン・オブ・マヤ(2017年製作の映画)

1.2

古代マヤ文明の隠された迷宮地下水路に眠る
宝か悪魔か、、!と出だしに興味をそそられたけれど
最終的にレプティリアンの話のようだし
ラストの遺跡の上にあったアレの意味とは。謎

ジュリーと恋と靴工場(2016年製作の映画)

2.0

フランスのミュージカル映画は大好きだけれど、
就職難や大幅コストカットによるリストラによる
デモなど現在の状況を反映させていて、
むりやり歌って踊らなくてもいいのかも、、

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

3.5

二人の女性の実話を絡め、
夫々の時代で他の人がなしえなかったことを
たっぷりの料理とともに軽やかに描く。

メリル・ストリープとスタンリー・トゥッチは
よほど役者としても立ち位置や相性がいいらしい。
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聖杯たちの騎士(2015年製作の映画)

4.0

暗闇から光の中へ。

タロットをモチーフに
リックの目を通して様々な人の
奥底に秘めた空虚な人生を映し出す。
分厚く立派な羊皮紙の本をめくっているような感覚。

自分は何者なのか
どのように生きたかっ
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ブンミおじさんの森(2010年製作の映画)

3.3

昔観た時には全く良さや意味が解らなく
つまらなさだけが残ってたけれど、
改めて鑑賞してみると自分の人生での
経験値によるものなのか、しっくりくる部分が結構あった。

見えているもの、見えないもの、
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ウェディング・バトル アウトな男たち(2016年製作の映画)

3.4

なんともやりすぎで下品なんだけど
ジェームス・フランコが合いすぎて最後まで鑑賞

製作にジョナ・ヒル&ベン・スティラーが
関わっていると知り納得のシモネタ感。

キッスのメンバーやイーロン・マスク
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日本一のホラ吹き男(1964年製作の映画)

3.5

オリンピックに沸く時代のオープニングから
はっちゃけて、歌って踊る日本のミュージカル。

カパッと口を開けて笑う姿は気持ちよく
ノーテンキでテキトーだけれど憎めなさもたまらない。

落ち込んだらこれを
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花のお江戸の無責任(1964年製作の映画)

3.0

滑って転んで野球拳、植木等とクレイジーな面々が
好き勝手にやらかして盛り沢山。

映画産業が最高の娯楽で良い時代だったなー

イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち(2014年製作の映画)

2.0

白昼夢を見ながら生きている感じ。

ゾーイは相変わらず可愛かった

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.5

麻薬と手を切りミュージシャンとして成功したいジェームズの前に導かれたように表れた猫のボブ。
実話というのが羨ましい招き猫っぷり。愛。

皆さま、ごきげんよう(2015年製作の映画)

1.7

様々な事柄やちょっとした事件、不思議な人たちの普通の日常にまえる変わった話

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.8

それぞれのキャラクターの背景を無駄なく説明しつつステッペンウルフとの戦いをしっかり描いてて、予想以上に楽しめた。
中でも輝いてた人の名を呼びたい

アクアマーーーーーン!!

メッセンジャー(2017年製作の映画)

1.5

最初はどんな展開があるかと楽しみだったけれど中盤から無茶がたたり感情移入できなかった。
素手で地球外生物触ったり
宇宙服がチャチ、特に靴は白いズックでズコーとなった

バスティーユ、聖女の恍惚、愛の牢獄(2009年製作の映画)

1.1

様々なテイストのアートをざっくり寄せ集めたような、映像は綺麗なのに内容はない

ファインド・ミー(2016年製作の映画)

2.0

愛する恋人が突然失踪し、
探し回るうちに危ない橋を渡り
厄介なわからん世界に足を
突っ込むも真相も設定も曖昧で
見終わった今も謎、、

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.9

いつまでも100エーカーの森で
くまのプー、愉快な仲間たちといられると
思っていた少年時代のクリストファー・ロビン。

寄宿学校に入らなければならず
皆と離れることに。

新しい生活、戦争時代、
慣れ
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フランコフォニア ルーヴルの記憶(2015年製作の映画)

3.1

ナチス占領前のまだ穏やかな時代,その後のルーブル美術館の芸術についての半ドキュメンタリー。
「パリよ、永遠に」を先に観賞してからのほうがアウトラインとして分かりやすい。

捜査官X(2011年製作の映画)

3.3

捜査官Xこと金城さんが主役かと思いきや妄想と勘で捜査を進め周りを引っ掻きまわす困った人。
前半後半で内容がガラリと変わりドニーさんの本領発揮から面白くなった。
戦うドニーさんは美しい。

犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.8

映像それぞれのコマにしろやたらと大きな叫び声にしろ、強弱があり作品のインパクトが増している。

最もインパクトがあるのはスケキヨと湖からにょっきり出た足ではあるが、、

スクランブル(2017年製作の映画)

3.5

最初から面白いと感じていたけれど
途中から徐々に失速気味。

しかしながら車に全く興味のない私でも、
見たことない高級車ばかりで目の保養になった。

スコット・イーストウッドがいいし
アナ・デ・アルマ
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フーズ・ザット・ガール(1987年製作の映画)

2.8

絶頂期のマドンナを堪能するためだけの映画。
当時の雰囲気を存分に感じられ、オープニングアニメも
ファッションもそれなりに可愛い。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.1

リメイクのほうは現実世界のえげつなさが救いがない気がした。
あとピエロの動きが機敏。
怖い

IT/イット(1990年製作の映画)

3.5

昔この作品を観てからピエロが恐ろしくなったトラウマ映画。
特に排水菅シーンが怖いんだよな、、

ニッポン無責任時代(1962年製作の映画)

3.6

なにもかもがテキトーなんだけど
どこか憎めず愛嬌のある無責任男・平均(たいら ひとし)。

「平均(へいきん)」からは程遠い
型破りでひょうひょうとした生き様は
昔も今も多くの人の憧れであろう。

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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.0

噛まれたらすぐ感染するしヨガみたいな動きで体柔らかいし死肉とは思えない機敏な動きで猛ダッシュ。
いつからゾンビは駆け足早くなったのかな、、
とにかくおっかなかった。

ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

1.4

「新感染」前日譚アニメとのことで観たのはいいが、こっちのほうが胸糞悪くてげんなりした。
体を売る話必要だったかな、、?

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