kumiさんの映画レビュー・感想・評価

kumi

kumi

ヨーロッパ 映画や旅、ミュージカル好き
 
でもなんでも観る。サントラ聴く派

映画(704)
ドラマ(0)

メン&チキン(2015年製作の映画)

3.4

父の死後、実の父、異母兄弟の存在を知り会いに行くも奇妙な町や住人、奇形の兄弟たち。
出生の秘密はかなりのタブーだけれど最後はほんわかだった

ドリームハウス(2011年製作の映画)

3.5

ホラーかと思っていたら途中から流れが変わりサスペンス方向へ。この映画がきっかけで夫婦役だったレイチェル・ワイズとダニエル・クレイグが結婚したので現実ではハッピーエンド

アンダー・ハー・マウス(2016年製作の映画)

2.9

最初クリステン・スチュワートかと思ったほどの美形で、彼女のための作品と言って過言ではないはず。

(性の相性も含め)しっくりくる相手がいい。

アンコール!!(2012年製作の映画)

3.3

同じ月日を過ごした最愛の人を想い、残された者は生きていく。仲間と、共に。

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

4.0

大切な友人だからこそ一線は越えられない。
気心が知れた仲だからこその関係、良く分かる。

「セックスが邪魔をして男と女に友情は築けない」
と男性側が思っても、女性はそうでもなかったりする。

名言の一
>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.3

並外れた才能の持ち主だった姉、その娘、
もっとも近くて見ていた(る)弟。

それぞれの想いが強ければ強いほど
対立してしまう母と息子。

紆余曲折(文字通り)ありつつも
最終的にギフトを手にしたのは
>>続きを読む

フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

3.4

ジョン・ヒューズ監督お得意のタッチで
チャーミングなマシュー・ブロデリック主演作。

小賢しいフェリスなんだけど
憎めなさが売りの主演をキャスティングするのが
ホントうまいんだよな~

ギミー・デンジャー(2016年製作の映画)

3.5

下品で幼稚と評論家から散々な言いようだった
The Stoogesを細かく追ったドキュメンタリー。

イギーは年齢重ねてからの方がカッコイイよね

くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ(2012年製作の映画)

4.0

クマとネズミが一緒にいるなんて絶対無理!と
教えられ続け、恐怖を植え付ける教育に素朴な疑問が
湧き上がっていたセレスティーヌ。
本当に怖いのかしら、そして表の世界はどうなの?

ある日街中に出てハプニ
>>続きを読む

暗闇にベルが鳴る(1974年製作の映画)

3.0

冷酷な連続殺人犯はまだ家の中にいる。
知っている人かもしれないけれど
最後まではっきり明かされていない犯人にぞっとする

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.5

アメリカ西部、ネイティブ・アメリカンを大きく
取り上げ、広大な土地での戦いはヒヤヒヤするけれど
逞しくサバイブするレオがカッコよかった。

アカデミー賞主演男優賞を
レオナルド・ディカプリオが無事受賞
>>続きを読む

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.3

ある日巨大迷路に放り込まれて
わけがわからないまま周囲と結託し
出口を探して走り回る様はなかなかな緊張感。

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.5

寄せ集めの疑似家族で問題解決のため
奔走するも、終始下品なシモネタ連発で笑いっぱなし。
ウィル・ポールターなんでもできるな

デトロイト(2017年製作の映画)

3.8

今もなお解決していない人種問題の元をたどれば
嫌悪感で胸が悪くなるようなこんな出来事があった。

最悪な白人警官ウィル・ポールターが
ハマり過ぎてて怖いし本気で嫌いになりそうだった。

あと、発端にな
>>続きを読む

アルフィー(2004年製作の映画)

3.3

ジュード・ロウの整った美しいアルフィーもいいけれど
やはりマイケル・ケインのダーティさがいいんだよな~

アルフィー(1966年製作の映画)

3.6

モテまくる英国男性アルフィー(マイケル・ケイン)は
わりかしどんなタイプでもイケる女性好き、
つまみ食いをして飽きたらポイする男の風上におけない
プレイボーイ。

自信過剰で女をたらしこんでいたものの
>>続きを読む

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.5

タイカ・ワイティティの演出がキてるのか、
コミカル要素がふんだんの奇妙奇天烈大集合。

ハルクがはっちゃけてて面白かったです

ドーベルマン(1997年製作の映画)

3.4

若かりし皆さまが銃をぶっぱなし
不敵な笑みを浮かべながら好き放題やる姿は
一周回って清々しく感じる。

ヴァンサン・カッセルとモニカ・ベルッチの
熱々ぶりも見もの。
そしてやっぱりイカれたチェッキー・
>>続きを読む

ブラザーズ・グリム(2005年製作の映画)

3.0

良い俳優たちが出ているから
もっと面白くできそうなのに
そこをしないのがちょっと謎。
グリム童話をひねり過ぎてはいけない。

グレートウォール(2016年製作の映画)

3.5

怪物はグエムルっぽいし既視感ある
ストーリーで酷評されているようだけれど、
万人向けに楽しめるエンタメ作品として良し。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.8

今迄多くの映画が作られてきたけれど
見過ごされていたアフリカのルーツを
前面に押し出し、警戒しても思慮深い
ワカンダの人々の強さが美しかった。

隠されてきた資源は武器の素材ではなく
彼らの資質、と読
>>続きを読む

パッション・フラメンコ(2016年製作の映画)

3.9

タブーとされた男性の踊りファルーカを力強く軽やかに舞うサラ•バラス 日本との関係など興味深いことが多かった

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

3.0

ヤバイのは暇を持てあました若造たちで悲しいおじいさんは気の毒としか、、

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.0

出だしはなかなか面白く展開が楽しみだったけれど、後半につれ小さくなった意味が解らない内容に戸惑う。しかしながら貧困格差はサイズに関わらず相変わらずあり、風刺や皮肉が効いていて考えさせられる。

13回の新月のある年に(1978年製作の映画)

3.8

7年おきに来る「太陰年」に新月が13回巡る年が重なると、
なす術もなく破滅する者が幾人も現れる-。

この説明だけでも興味を惹かれ、
しかも監督が一筋縄ではいかないファスビンダー。

愛する家族がいた
>>続きを読む

アンダー・ザ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.7

設定も内容も凝っていて好きなタイプなのに
終始暗い色合いの画像なので
世界の終末を強く感じさせる。

一人が二人に分裂し、現在から過去へ
時間の門をくぐり並行世界へ移動する。
最も欲しい水の情報を得る
>>続きを読む

殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

3.9

前作『殺人者の記憶法』を鑑賞必須。

ストーリーは重なる部分は多いものの
「記憶の曖昧さ」がキーとなり、取り調べでも
自分が告白してきたことに矛盾点が生じてくる。

そんなこんなしながら後半に近づくに
>>続きを読む

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.8

凶悪な殺人者の過去を持つ男は
アルツハイマーで日々の記憶が曖昧であった。
徐々に忘れゆくこと、時折思い出すかつての罪。

それでも平穏に愛する娘と暮らしていた
ある日、自分と似た目をした男に出会った。
>>続きを読む

欲望に溺れて(2017年製作の映画)

3.0

タイトルが挑発しすぎてて
本来の映画のない様がぼやける。

愛する人と出会い身ごもり
出産したものの、自分の未来への才能や
育児の不安・夫への不満が募り産後鬱の状態に。

サメの養子になりすべてをなげ
>>続きを読む

SING/シング(2016年製作の映画)

3.3

色が綺麗。
内容はこのところアニメショーンで
流行り続けている多様性を感じさせる内容だったけれど
声優の配役がすごいのでそこが魅力だった

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

多様性という点では良いけれど、バーナムのエゴで様々な人々が利用されたようにしか見えず、どうにもやりきれない気持ちが残る。

とらんぷ譚(1936年製作の映画)

4.0

オープニングから洒落ていて
丸々トリュフォーやジャン・コクトーの手法じゃん!
と思ったら、こちらが原点のようで。

子供のころの手癖の悪さから家族11名を一瞬で失い
唯一生き残った少年の数奇な運命。
>>続きを読む

チェス狂(1925年製作の映画)

3.0

チェスが好きすぎて
愛する人との結婚式を忘れたり
見知らぬ人と一局交えたり、
とにかくありとあらゆる
チェスの誘惑から逃れられない男の人生。

ベタすぎるギャグの連発は
どこの国でも同じだと知りました
>>続きを読む

セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

3.5

タイトルに間違いなく様子のおかしい異常者が続々登場するのだけれど、それぞれ妙に人間味溢れてて、何がおかしいことかわからなくなってくる。
最後は良い話に着地するからうまいよな〜

ジャネット、ジャンヌ・ダルクの幼年期(2017年製作の映画)

4.5

第21回「カイエ・デュ・シネマ週間」
オープニング一回のみの貴重な上映@アンスティチュ・フランセ

1425年フランス、ドンレミ村。
8歳のジャネットは、まだジャンヌ・ダルクではなかったものの、
すで
>>続きを読む

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.9

ヘルシンキのかもめ食堂、行ってきました。

残念ながら夜のみのオープンで隣のアトリエが
カフェになっていたけれど、シナモンロールと
本当に美味しいコーヒーは健在だった(あんなに美味しいのはなぜだろう
>>続きを読む

>|