TV 1stシリーズ。
久しぶりのスポーツ青春アニメに心が洗われる、、、
日向君、マジ天使。
3期まで、作画・映像・ストーリーとも完璧に好きだった。
4期。これはアニメというよりはまんま漫画ですね。>>続きを読む
どちらかというと話はゆっくり進むのに、次はどう展開するのかと、ハラハラしながら最後まで目が離せなかった。
スッキリ理解はできていない。「えっ?誰が何なの?!」が正直な感想。
「わたしが何者か、わたし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
TV版 1stシーズン。
最初の雪のシーンで心を持って行かれた。映像すごい。
戦い、家族、師弟、友情、笑いと、人気なのも納得。
22 話以降の冗長かつ声を張り上げるギャグと、いかにもな柱のキャラクタ>>続きを読む
バトーさん、、、
TV 2ndのタチコマ、、、
続き物の途中のエピソード1つのみを取り出して映画化するのは無理があると感じました。
TVアニメ版再放送。
NHKさん、ありがとう!
コナンは最強スパダリ。結構ちゃんとラブストーリーしてる。
泣けた。
なぜ涙が出るのか分からないままに何度も涙が溢れた。
TVアニメの総集編感は否めないけれど、それでもなお、周囲の人々との関わりが丁寧に自然に描かれていて胸を打つ。
意図して涙を誘うのではな>>続きを読む
TV版1stシーズン26話
独立したストーリーとシリーズを貫いているテーマの構成が素晴らしい。
登場人物のおじさん率が90%近いが、だからこそカッコよく、物語に臨場感を生んでいる。シリアスなテーマに>>続きを読む
昭和世代には宝物のような作品。
いくつもいくつも見せ場があって、それぞれが最高に面白い!
困惑に拍車をかけてしまった
えぇ、、、
TV版26話のデジャブ感、、、
アニメに実写は無しでお願いします。
クライマックスでは高岡早紀がウルトラ怪獣に見えた。
さすがのエンタテインメント。
エヴァ初体験。
使徒が何者なのか、何の目的があるのかもまだ知らないのだけど、これまで知っていたロボットアニメの“敵”とは全く違う事に、なぜか心打たれた。
TVアニメ版の最初の数話だけ見たが、劇場版は>>続きを読む
彼の唯我独尊で利己的な人間性と冷徹な商才がクローズアップされ、革新的な発想がどのようなものかあまり描かれていないので、これだけ見たら「人としてはクズ」だという事を言いたかったのかと思ってしまう。
A>>続きを読む
再現フィルム又は啓蒙的な作品。
笑いたい時のチョイスには勧めません。
家族が大阪に辿り着くまでは、父親と娘にイライラし通しで気分が悪かった。
鹿児島の海辺で深津絵里が叫ぶ「お父さ~ん」で浄化された。
あまりにも暗い。家族で鑑賞して、救いの無さと絶望感に打ちのめされ、互いに眼を逸らして無言になった。
これぞコメディ・ミュージカル♬
ちょっと色々破壊しすぎ?(笑)
「ワルキューレの騎行」にぞくっとして、ネオナチのリーダーに部下が告白するシーンにキュンとした(笑)