Funさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ハイキュー!! 終わりと始まり(2015年製作の映画)

3.4

TV 1stシリーズ。
久しぶりのスポーツ青春アニメに心が洗われる、、、
日向君、マジ天使。

3期まで、作画・映像・ストーリーとも完璧に好きだった。
4期。これはアニメというよりはまんま漫画ですね。
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.0

どちらかというと話はゆっくり進むのに、次はどう展開するのかと、ハラハラしながら最後まで目が離せなかった。
スッキリ理解はできていない。「えっ?誰が何なの?!」が正直な感想。

「わたしが何者か、わたし
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鬼滅の刃 兄妹の絆(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

TV版 1stシーズン。
最初の雪のシーンで心を持って行かれた。映像すごい。
戦い、家族、師弟、友情、笑いと、人気なのも納得。

22 話以降の冗長かつ声を張り上げるギャグと、いかにもな柱のキャラクタ
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

2.9

続き物の途中のエピソード1つのみを取り出して映画化するのは無理があると感じました。

未来少年コナン(1979年製作の映画)

3.7

TVアニメ版再放送。
NHKさん、ありがとう!

コナンは最強スパダリ。結構ちゃんとラブストーリーしてる。

イノセンス(2004年製作の映画)

3.3

この映像美は映画館の大画面で観たい作品。

バトー、、、

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.1

泣けた。
なぜ涙が出るのか分からないままに何度も涙が溢れた。

TVアニメの総集編感は否めないけれど、それでもなお、周囲の人々との関わりが丁寧に自然に描かれていて胸を打つ。

意図して涙を誘うのではな
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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man(2005年製作の映画)

3.9

TV版1stシーズン26話

独立したストーリーとシリーズを貫いているテーマの構成が素晴らしい。
登場人物のおじさん率が90%近いが、だからこそカッコよく、物語に臨場感を生んでいる。シリアスなテーマに
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.0

昭和世代には宝物のような作品。

いくつもいくつも見せ場があって、それぞれが最高に面白い!

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.0

えぇ、、、
TV版26話のデジャブ感、、、

アニメに実写は無しでお願いします。

忠臣蔵外伝 四谷怪談(1994年製作の映画)

3.2

クライマックスでは高岡早紀がウルトラ怪獣に見えた。
さすがのエンタテインメント。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

エヴァ初体験。
使徒が何者なのか、何の目的があるのかもまだ知らないのだけど、これまで知っていたロボットアニメの“敵”とは全く違う事に、なぜか心打たれた。

TVアニメ版の最初の数話だけ見たが、劇場版は
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スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.0

彼の唯我独尊で利己的な人間性と冷徹な商才がクローズアップされ、革新的な発想がどのようなものかあまり描かれていないので、これだけ見たら「人としてはクズ」だという事を言いたかったのかと思ってしまう。

A
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.0

再現フィルム又は啓蒙的な作品。
笑いたい時のチョイスには勧めません。

家族が大阪に辿り着くまでは、父親と娘にイライラし通しで気分が悪かった。
鹿児島の海辺で深津絵里が叫ぶ「お父さ~ん」で浄化された。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

2.0

あまりにも暗い。家族で鑑賞して、救いの無さと絶望感に打ちのめされ、互いに眼を逸らして無言になった。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.1

これぞコメディ・ミュージカル♬
ちょっと色々破壊しすぎ?(笑)

「ワルキューレの騎行」にぞくっとして、ネオナチのリーダーに部下が告白するシーンにキュンとした(笑)