グリンピースさんの映画レビュー・感想・評価

グリンピース

グリンピース

日々映画に影響されながら生きてます。邦洋問わず何でも見ます。主にB級映画が好きだけど、好きな映画は割とメジャー系だったりしなかったりする矛盾した奴です。あと評価は時の流れでよく変わったりします。

映画(931)
ドラマ(0)

福福荘の福ちゃん(2014年製作の映画)

3.6

大島美幸がホントに男にで見えるのが凄いというか、たまにこういう男か女かわからん人いるよねっていう。
話としてはゆるい感じかと思いきや、時たまシュールさをブッ込んでくる所は割と好き。カレー親父のシーンは
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過激派オペラ(2016年製作の映画)

4.0

いやー何ともパワーのある作品だった。
過激派オペラの公演が純粋に最初から最後までめっちゃ見たいと思ったし、次のやつも見せて欲しかった。
女たちの欲望と愛とエロが渦巻いてて圧倒された。
演劇のパワーが画
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クレイジー・ナイン(2015年製作の映画)

4.2

これはぶっ飛んだ名珍作だった!
まずもうぶっ飛んだ演出、ぶっ飛んだ奴ら、ぶっ飛んだ内容、もうぶっ飛んだしか言ってないけど、ぶっ飛んで最後にいろんな意味でぶっ飛ばされる。
いや、ツッコミ所満載で笑えるん
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おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

4.1

いや〜邦画ってやっぱ面白えなぁって思った。彼氏とのセックスを中断して電話に出るとおじいちゃんが死んだ知らせだった。そんなわけで、繰り広げられる葬式バタバタドラマ。まだ、個人的に葬式というものを体験して>>続きを読む

なっちゃんはまだ新宿(2016年製作の映画)

3.0

正直前情報もなしに見たし、個人的に好きなMOOSIC LABで賞を取ったからというから、ちょっと気になってたから見たけど、主演の子は可愛くないし、オカダは棒読みだし、正直退屈なだけだった。なっちゃんだ>>続きを読む

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.8

こういう感じの邦画が見たいだけあってか、良かったな〜。雰囲気からして邦画らしさが滲み出てて、登場人物まあ、簡単にいうとクズしかいないのだけれど、ある意味人間らしさがあって、良かった。
臼田あさ美のエロ
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笑う招き猫(2017年製作の映画)

3.8

飯塚監督作品の中では一番面白かった!
原作も読んだ事があって、映画も面白かった。清水富美加と松井玲奈の漫才師の話なんだけど、その周りの群像劇でもあって、その個性的なキャラ達がイキイキしてる。し松井玲奈
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TOKYO CITY GIRL(2015年製作の映画)

3.5

「何の意味もない」
「17歳、夏」
「夢の寿命」
が良かった!
「まあ、大変よなぁ〜東京で生きていくっちゅうのは」塚地がいい味出してる。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.2

深くて切なくて、そして優しい物語。
画が綺麗で雰囲気が抜群に良かった。それは監督の演出ももちろんの事、キャストがみんな良くて、型にはまってた。
家族ってなんだろう。悪い事って何だろう。って色々と思った
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(秘)色情めす市場(1974年製作の映画)

3.5

ちゃんとしたポルノ映画を見たのは初めてかもしれないけど、なんか色々凄かった。
一番酷い時代の大阪の西成を舞台にしてるだけあって、滲み出る迫力が伝わって来る。昔の関西弁って泥臭くてええやん。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.0

始まりと終わり方が良い。
刑務所帰りの男が自分の家族に嫁を紹介する為に女を誘拐するお話。
刑務所から出所後、トイレが行きたくてたまらないのに、どこも空いてないという始まり方は笑ってしまう。
終始自分勝
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ピンク・フラミンゴ(1972年製作の映画)

4.0

最高のお下劣映画。
世界一のお下劣女の称号を狙う極悪夫婦とのバトル。もうこの設定だけでお下劣すぎて笑う。お下劣と"お"をつけてるけど、そんな可愛い映画ではない。肛門パクパクやニワトリ3P、しまいには犬
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こぼれる月(2002年製作の映画)

2.8

監督の実体験らしく、実体験だからこその生々しさと、重さ。
こういう人達も実際にはごまんといると考えると見ててしんどくなる。
個人的には映画はエンタメと思ってるので、暗い内容をエンタメに消化してる方が好
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デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

3.4

胸糞悪いオッさんに胸糞悪い復讐をする。
自業自得とはいえ胸糞悪い復讐は見てて気分良くはないなー。復讐って見ててスッキリするやり方と胸糞悪いやり方があるんだなと思った。

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

3.7

中学の理科教師が原子爆弾を作る話。
なのにその目的はないという意味不明さ、目的がないのに原子爆弾を作るという怖さ。人間が力を持つ怖さと似てる部分があった。菅原文太めちゃしぶとくてなかなか死ななくて笑う
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.0

ディズニーワールドのすぐ近くの安モーテルでその日暮らしを送っている親子の話なんだが、子供が凄いみんな生き生きしてて、ドキュメンタリー映画を見てるようで、どんな演出の仕方をしてるのか気になった。「ポップ>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.2

中途半端な自分の田舎が嫌いで大都会ニューヨークの進学を夢見るクリスティン(自称レディ・バード)
高校生のモラトリアム全開でめんどくさい女の子の話なんだが、自分もずっと地元を出たいと思ってただけに、凄い
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パティ・ケイク$(2017年製作の映画)

4.1

バカにされても、才能や運や境遇が悪くても夢は叶う。私はできる。と自分を信じる事の大切さを学んだ。成功者は一概に楽して成功してるわけじゃない、きっと色々な事情や生活を抱えてそれでもいつか認められる事を糧>>続きを読む

モーガン・ブラザーズ(2012年製作の映画)

3.8

やっぱりシッチェス映画祭系列の映画は面白いし好きやなぁと思った。
人間をバラバラにして肥料にしてるモーガンブラザーズvs.B級ホラー映画の王道、旅行先で車がパンクした男女グループ。
殺しをバレたからに
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第9地区(2009年製作の映画)

4.0

いや、これは面白かった!
どんどん引き込まれてハラハラさせられた。
人間とエイリアン(エビ)との戦争。
いかに人間が汚くて卑しい生き物だとわかる。しかしエビエイリアン普通に気持ち悪いな。てかエビエイリ
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ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

3.6

ゆる〜い空気感がとても居心地のいい作品。松田龍平のめんどくさいダメおじさんっぷりすごい似合ってて面白かった。
子役の子も演技が上手で安心して見れた。
ゆる〜い邦画が見たい時にオススメ。

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

3.3

YUIの棒読み演技には終始気になるが、歌は凄い良かったし、歌ってる時は歌手の顔になってる。
自分の子供がこういう病気にかかった時、を想像した時、岸谷五朗さんのシーンにグッときた。

アイスと雨音(2017年製作の映画)

3.4

う〜ん、正直見てきた松居大悟作品史上一番微妙だった。
いや、ワンカットだけあって舞台を見てるかのようなライブ感はあったものの、全体的にも内容的にもその迫力は出てなかった。
映画を見るってその物語に入り
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

4.4

楽しみにしてたけど、予想以上に傑作だった。
俯瞰のカメラワークが表す田舎の閉鎖感。雪山バトルロワイアル開幕。
ゴア描写も個人的に大満足で真っ白い雪に飛び出る鮮血が美しく爽快。
イジメの恐怖よりいきすぎ
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ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

4.0

かなりぶっ飛んでてやりたい放題やってて気持ちよかった。なかなかこんな邦画はないと思う。
けど、面白いかと言われればそうではなく、好き嫌いが分かれると思う(個人的には好きな方)
意外とグロくてビックリし
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BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

3.5

一見なんか難しそうな内容かと思うかもだけど、要はSEXする時はコンドームをつけましょう。避妊をしましょう。という事なのかも。この作品を好きな人はいやそれだけじゃない!と思うかもだけど、個人的にはそう捉>>続きを読む

ヒーローマニア 生活(2016年製作の映画)

3.4

日本でアメコミヒーロー映画を低予算でやるとこんな感じですよ的なヒーロー映画。
スパイダーマンやキックアスなどヒーロー映画のオマージュもあり。ヒーローを会社化した時点でそれは正義ではなく偽善になる。そん
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undo(1994年製作の映画)

3.6

山口智子や豊川悦司、田口トモロヲ全員若い!山口智子可愛いけど、怖い。てか内容が不気味で怖かった。けど、エロスやファンタジックさがあって岩井ワールドは炸裂してた。

図鑑に載ってない虫(2007年製作の映画)

3.4

相変わらず三木監督の小ネタ演出は炸裂してて、キャラも濃い!多すぎてしんどい部分もあるけど、リストカット跡でワサビ擦ったり、イカの塩辛ニコラスケイジなどギャグセンスを感じる。そしてなぜこんなタイトルなの>>続きを読む

インスタント沼(2009年製作の映画)

3.8

かなり奇想天外でぶっ飛んでてシュールな小ネタたっぷりでどれかには笑ってしまう。音を立てていけない骨董品屋のくだり笑ってしまった。
麻生久美子の魅力が存分に引き出されてる感じがするし凄いハマリ役。
テン
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ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

4.0

心温まって考えさせられる良いお話やった。
人より愛情を受けれてないから、子供達が人に優しくした時、凄い友情の重みを感じれた。
ストップモーションアニメだからこその温かさがありました。

女の穴(2014年製作の映画)

3.0

B級エロコメディ
2部構成で繋がっており、前半の話は設定が可笑しくて良かったが、後半の話があんまり、酒井敏也はなんやかんやゲイ役者だけじゃハマってたけど。
宇宙人の女の子のハマり感も良い。

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.8

ウシジマくんの中学時代が見れて仲間との関係性が出来上がっていくのが見えてほっこりしたけど、ウシジマくんの地元が荒れすぎてて恐怖。
こういう作品を見て真面目に働こうと思えるから人気なのかもなぁ。カイジ感
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琥珀色のキラキラ(2008年製作の映画)

3.7

琥珀色のキラキラってタイトルおしっこかい!タイトルに一本やられた。
30分の映画だけどしっかりしてるし、満足感があるのは、脚本が上手いのかも。
変態性と家族愛が混じった検尿物語。

東京難民(2013年製作の映画)

3.9

金は重い。お金がいかに重要で恐ろしいか、他人事じゃないほど見てて怖くなった。やっぱりお金はほんと大切。
ネットカフェ難民という言葉がある以上、こういう人がごまんといるんだと考えただけで怖くなった。なん
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ジヌよさらば かむろば村へ(2015年製作の映画)

3.7

お金があれば幸せなのか?
ということをちょっぴり考えさせられた。
キャストみんな良くて、松尾スズキの世界観たっぷりだった。意外にバイオレンスシーンがあってびっくり。
西田敏行さんいいな〜。

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