シラトリーヌさんの映画レビュー・感想・評価

シラトリーヌ

シラトリーヌ

わりと洋画。

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ファザーフッド(2021年製作の映画)

4.0

マットがどれほど娘を愛しているか、マディの愛くるしさを見ればわかる。
それにしても今時女の子はスカートを履かなきゃいけない規則なんてナンセンスだね。

劇場版モノノ怪 第二章 火鼠(2025年製作の映画)

4.0

勧善懲悪でわかりやすいストーリー。尺もこれくらいがちょうどいいなー。
前作同様ビジュアルの美しさを堪能。映画館で観て良かった〜

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0

胸糞悪いシーンのオンパレード。
しかも長い。
子役の演技凄まじかった。
國村隼さんも絶妙に気持ち悪くて良かった。

イノセンツ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ずっと緊迫感あって怖い。音もBGMとは言い難い不快な金属音。
子供の無垢さ故の残酷さが怪異よりも恐ろしい。子供だけの力で静かに脅威を始末していることに大人が最後まで気づかずに終わるのが後味悪い。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.0

笑えて心温まる。「東京」の街を上手く使っている背景の絵も楽しみながら鑑賞した。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.5

面白かったけど演出がなんかダサい。
いろいろtoo muchな感じ。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

作画の作り込みがすごい。あとやっぱり今敏作品は編集が良すぎる。アニメだからこそできる表現を最大限やってくれてるのが小気味良い。夢が現実に浸透してくる発想が秀逸。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.0

面白かったー!
編集がめちゃくちゃ良い!!
岩男潤子の芝居も良かった。

90年代いろいろ懐かしい。
中学生くらいの頃にたまたま予告編見てこれは過激すぎて無理だと思ったのを覚えてる。

あのこと(2021年製作の映画)

4.0

誰も味方になってくれなくて、どんどん追い詰められて孤独になってしまう。
女性だけがこんなに苦しんで、男は遊ぶことばかり考えてるからムカつくよ。
かなり生々しくて痛そうなシーンには目を背けたくなってしま
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CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

4.0

ガラスのように繊細な心。
悲しみと後ろめたさを振り切るようにがむしゃらになるレオが切なくて押しつぶされそうな気持ちになった。
辛いけどあの年頃特有の瑞々しさと美しさを感じる映画だった。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.7

いろいろツッコミどころはあるけど、全体的に楽しめた。オチも良かった。

ドリーム・シナリオ(2023年製作の映画)

3.5

なんとも滑稽で惨めで可哀想なポール…
ニコラス・ケイジもこういう役やるようになったか。

ストーリーというか構成の問題なのか、ちょっとまとまりがなくて長く感じた。

その瞳に映るのは(2021年製作の映画)

4.0

子供が犠牲になるなんて…
胸が張り裂けそうな気持ちで見た。
こんな史実があったなんて知らなかった。

キャスト陣の演技力すごい。
特にラストのエヴァの母親。感情移入して涙が込み上げた。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.0

見ながらずっと知的+精神障害の伯母とその母である祖母のこと考えてた。けっこう重なる部分がある。障害者が家族にいる人には辛い映画かも。音楽の使い方は良かった。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.5

休暇を楽しむ父娘の映像を延々見ているだけなのになぜか切なくなる。あれがふたりが会った最後だったのだろうか?

スマイル2(2024年製作の映画)

4.0

前作のオチにはガッカリさせられたけど続きがあったのね。
序盤から最後までずっと悪夢でずっとパニック。悪夢から覚めたらまだ悪夢の中だったみたいな繰り返し。
これまだ続くの?シリーズ化?

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

盛りだくさんで面白すぎた😂🤣
ヒロシマ・ナガサキ、ゴーカンはいただけないけど😑
インドの学生は競争で追い詰められてるんだな。男はエンジニア、女は医者と決められて、好きな仕事を目指すこともできず心を病ん
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劇場版モノノ怪 唐傘(2024年製作の映画)

4.0

TV版のテンポのゆったりした間の取り方が苦手だったけど、これはスピーディーに展開してくれて見やすかった。話の内容はわかったような、わからんような?

作画がとにかくすごい。色彩感覚の妙。柄on柄なのに
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ウィキッド ふたりの魔女(2024年製作の映画)

4.0

長尺だけどあっという間に感じた。
歌とダンス盛りだくさんでミュージカル好きには満足度高い。やっぱりDefying Gravityは素晴らしい楽曲🥹
豪華キャスト陣。衣裳や美術も眼福💓
オズの魔法使いや
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つぐない(2007年製作の映画)

4.0

逆説的な構成とタイプライターの音の使い方がお見事。シアーシャとキーラが美しすぎて眼福。
しかし切ないよー!!😭

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.5

水谷の言う「普通」が今ではまったく普通ではない。よく知らない相手と結婚し見知らぬ土地に嫁ぐことも、道端に生えている雑草を料理して食べることも。

ドラマチックな悲劇ではなく、淡々と、リアルに戦争と当時
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リトル・ガール(2020年製作の映画)

4.0

ヨーロッパはもっとリベラルなイメージだったけど保守的な頑固者も多いんだな。

母親が女の子を望んだせいだなんて、そんなトンチンカンなことを言う人もいるなんて。

融通の効かない教師たちとバレエ教師に怒
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

-

莫大なお金をかけて作られたアホなコメディ。惜しげもなく建物や車を壊しまくるが誰も死なない。最後は大御所も撮影クルーもみんな歌って踊ってハッピー。

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年製作の映画)

4.0

最高でも最悪でもない。でも一生忘れられないクリスマス休暇。3人とも人間らしいユーモアと奥深さがある。心温まる良作だった。音楽の使い方もすごく良い。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.5

ふたりの演技には圧倒させられたけど、思ってたより泣けなかった。韓国特有のコメディタッチな演出が刺さらなかったのかもしれない。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

辛い結末。ハッピーエンドのお話が好きだったマルコには幸せになって欲しかった。
同性愛者、知的障害者、生きづらい彼らが身を寄せ合って築いた小さな幸せさえも偏見が奪ってしまう世間。何が「不適切」で何が「正
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いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

4.0

淡々と静かな愛に満ちた映画だった。
なんでもない日々が愛おしくて切ない。
限られた時間で息子にベストな家族を見つけなければならないプレッシャーも伝わってくる。ラストの表情、忘れられない。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.5

苦しいほど泣く映画だと聞いて見てみたものの、そんなに泣けない。なんかあざとく泣かせようとしているようにさえ思えてしまった。
いろんな人出てきて散らかった印象。シンプルに長女との関係性を深掘りしたほうが
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ザ・ルーム・ネクスト・ドア(2024年製作の映画)

4.0

繊細、複雑、絶妙。

けっこう喋るので台詞のひとつひとつを咀嚼したり、双方の立場になって考えさせられたりするので頭が忙しかった。

死をいつ、どこで、何を着て、誰と、どのように迎えるか。
その死をいつ
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バグダッド・カフェ 4Kレストア(1987年製作の映画)

3.5

不思議な雰囲気だけど幸せな気持ちになれる映画。様々な年齢・性別・人種の人が引き寄せられる特別な力を持った場所。砂漠のオアシス。珍客だったジャスミンがそこに馴染んでいく様子が心地良い。赤ちゃんに和む〜。>>続きを読む

ルックバック(2024年製作の映画)

4.0

音楽がすごく良い。
ただただ絵を描くことが好きで、もっと上手くなりたいと言って別れた彼女は才能ある若者である以前に大切な友達だった。
何年もずっと当たり前のように一緒に描いて描いて描きまくってきた相手
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.5

たしかにカットされてたシーンはあってもなくてもどっちでもいいなと思った。

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

3.5

周囲の子らと合わず学校大嫌いだったので、こんな学校があったら通いたかった。
役所広司は声だけだと芝居が下手だな。なんか滑舌悪いし。小林先生の良さが全然伝わらない。他のキャストも「悪くはないかな」とは思
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おやすみなさいこどもたち(1999年製作の映画)

4.0

美しくて可愛くて夢のようだった。
もっと長尺で見たい。

劇場版「進撃の巨人」完結編THE LAST ATTACK(2024年製作の映画)

4.5

何度も配信で見てるけど、やはり大画面・大音量で観るのは格別!満足!!

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