エマ・ストーンVSエマ・トンプソン
痛快of痛快‼️
あー、私もごみ収集車で会社に突っ込みたいわ。。
ファッションに音楽にとロンドンのカッコ良い要素がギュッと詰まっている💓
洗練されてる中にもディズ>>続きを読む
デヴィッド・バーンに関する知識ゼロの状態で観に行きましたが最っ高でした‼️
シンプルだからこそ洗練されたテクニックとセンスが要求される。世界の色んなところからやってきた歌って踊って奏でられる精鋭たち>>続きを読む
めっちゃ面白いやないか。
子供たちの目から見た、お年寄りの奇行、怖い。
終盤のお婆ちゃんの演技がすごくてなんか笑えてきてしまった。あと弟がSh●t!とかFu●k!とかの代わりに女性シンガーの名前を叫ぶ>>続きを読む
あんなしっかりした良いお母さんに育てられてなんであそこまで破天荒な娘になったのかはさておき、ダメダメダメ人間でもうほんとに歌しかない歌に縋るしかない。作曲もできないし楽器も弾けない。ただ歌しかない。で>>続きを読む
善悪の根源を問われる。
差別って何だろうな…その定義が実は誰もわかってないことを目の前に突きつけられる。
公開当時、問題作としてすぐ上映禁止になったそうだけどそれこそ差別では?
あとこれをホラーとかカ>>続きを読む
フランシス・マクドーマンド格好良いなぁ
そこにとどまることも旅に出ることも実は同意義なのかもしれない。
たとえそれが心の中にしかなくても人には帰る場所が必要だと思った。
離ればなれになってもまた会>>続きを読む
もう感無量です。
これ以上にスケールの大きなものを私は知らない。
この25年間の世界と共に、私たちと共に、ずっとそばにあったんだ。
と、思いました。
中高生もちらほら観にきてて「ついていけなかっ>>続きを読む
これは微妙だったなぁ〜😅
豪華キャスト陣に騙された感…
ずっとテンション高くてドタバタしてるのだけど、話が散らかりすぎてて眠くなった。
多様性も良いがさすがに白人夫婦の実の子がインド系ってどうなの>>続きを読む
北欧の感覚ってやっぱり独特だな。特に美醜というものの捉え方が他に類を見ない。
画的に気持ち悪さを狙っておきながら劇中の台詞にあるように「気持ち悪い」って誰が決めたんだ?と疑問を抱かされる。
自己と>>続きを読む
なんか要素盛り沢山だな。
サスペンス感と画的な美しさとグロテスクさ、どれも際立ってて2時間半の尺を長いと感じずに鑑賞できました。
痛そうなシーンは苦手…
ミア・ゴスやはり良い。モデル体型や素朴な顔立>>続きを読む
冒頭の墓石のカットでなんとな〜くあの妹弟の末路に気付いてしまった😅
それでもラストはそういうことだったのか〜!となりました。ホラーというよりサスペンス味が強い。そして兄弟愛。怖いというより心が痛い😭>>続きを読む
さっぱり意味はわかりませんが、狂気の中にも美しさがあって結構楽しみながら観ました。
このレビューはネタバレを含みます
コメディである前にここまでセンセーショナルなドキュメンタリー見たことない。こんな切り込み方で共和党支持者の心理を抉り出すなんて。ただただ感心。めちゃくちゃやってるようで相当綿密な計算と準備をしてないと>>続きを読む
クリスマスに観ようと思ってたのにすっかり忘れて今頃観ました。
大爆笑も大号泣もないけどしみじみ良い映画だな。
あんなに登場人物多くてしかも錚々たる面子なのにちゃんとみんなが主人公になってる。尚且つうま>>続きを読む
のっけから画的にヤバみが強くてかなり好きなタイプのホラーでした。ヤギとウサギとカラス怖い。裸の老婆超怖い…
怖いと思う前に長女のトマシンが不憫でならなかった。強すぎる信仰ってむしろ愚かしいな。家族そ>>続きを読む
映画館でスクリーンにドーナツ投げつけに行くとか、プロムに行くのはオタクだけとか、アメリカの文化や価値観がよくわからず。
ことに子供を産み育てることに関してはペットの広告欄に紛れるように赤ん坊を募集する>>続きを読む
先日「キャッチャーインザライ」(村上春樹訳)を読んだのでこちらを視聴。
あの小説があんなに過酷な状況で書かれていたとは…
マッチを擦っては火を消す、落書き、メリーゴーランド。
サリンジャー自身の中に>>続きを読む
そんなつもりじゃなかったのに大号泣。これで大号泣って疲れてんのかも😅
主人公は同性愛者の女の子だけどLGBTQだけの話だとは全然思わなくて、セクシュアリティのこと以外にも生き辛さを感じてる人は多々い>>続きを読む
静かに淡々と狂気じみていくフローレンス・ピューちゃん最高でした。
画的にもお話的にもシンプルで無駄がなく、見せたいものがはっきりしているところがまた良かったです。
インターステラー、テネット同様よくはわからないけど、とにかくすんごい面白かったです。いわゆる「夢オチ」を史上最強に極めた作品。
ノーラン監督やっぱり潜在意識の階層とか時間の流れとかほんま好っきやな〜>>続きを読む
クリストファー・ノーラン監督「時間軸」をどうこうするの好っきやな〜。
「インターステラー」同様、よくはわからないけどめっちゃめちゃ面白かったです。
タイムパラドックスってテーマとしては普遍的に面白いと>>続きを読む
およそ6〜7年ぶりくらいの邦画。予告編を見てこれはと思いすぐ観に行きました。
とにかくツヨポンですよツヨポン‼️
SMAPの頃から役者として異彩を放っていると思ってましたが本当にツヨポンに号泣させら>>続きを読む
3の何が最高って、ドクが恋しちゃうってところ😆💓終始キュンキュンさせられます。クリストファー・ロイド魅力的だな〜😍
ドクが一目惚れしたクララのおかげで後半めちゃくちゃハラハラさせられ>>続きを読む
ツッコミどころ満載の2ですが、実は1のラストの「to be continued」はシャレのつもりで続編を作る予定はなかった、という事実を知ってから観ると、ほんっとうによく繋げたな〜とつくづ>>続きを読む
一番好きな映画は違う作品なんだけど、一番面白い映画は?って聞かれたらこれだな〜。もはや10回くらいは見てるしほぼ完璧に内容覚えてるけど10回とも面白かった!って言える作品。ディテールのひと>>続きを読む
気づかないうちに感染してる?でも検査はシロ、無害?思い込み?変わったのは私?
特殊な空間で特殊なものを作ってるシチュエーションって疑心暗鬼になりそうだな〜
何事も客観視できるようにしておこうという>>続きを読む
すごく良かった!
7年間のストーリーに人生の色々なことがギュッと詰まっていて深い作品でした。時系列順ではなく過去と現在が交錯する構成が現代的で、キラキラしていた子供時代への郷愁が際立っていた。>>続きを読む
圧倒的に面白い。
終始ぶっ飛んでて爆笑したけど、なんだろう?この時折湧いてくる感動は…
心の内から熱い涙が込み上げてくるけど、すんでのところで泣けない!!
しかしどんなに無様でカッコ悪くても前を>>続きを読む
これは最高に好み。
いじめられっ子の少年とヴァンパイアの少女。ふたりから目が離せない。なんと儚く美しいのか。どことなく夢見心地でどこ見てるかわからない感じのふわっとした色白金髪で透明>>続きを読む
ポスターのイケてなさはさておき素晴らしい映画でした。
2004年のスマトラ沖地震に巻き込まれたスペイン人一家の実話をもとにした作品。
日本人としては3.11のことを思い出さずにはいられません。>>続きを読む
なんでこんな邦題にしたんだ?原題の「RUDDERLESS」→舵のない(船)はとてもしっくりくるのに。
亡くなった息子の作った曲をなぜ歌うのか。そこには単純な親子愛だけではない葛藤とやり場のな>>続きを読む
前半は虫ケラになった気持ちで見てましたが人間達が知能を身につけドラーグ人の生態を解明して反撃しだすようになったあたりから人間がコロナウイルスみたいな脅威に思えてきました。その他の変な生き物たちは気持ち>>続きを読む
最初っから最後までずっとテンション高くて動いて動いて動きまくって痛快。情報量とスピード感、アニメにできることをやり尽くそうとする貪欲さが感じられる。
吉本のキャストみんな良かった。
観たのは学生の頃ですが、悪魔の人形が天使の人形をレイプするシーンと人間の男が女性をレイプしたと思ったら木で出来た悪魔の人形だったシーンが今でもトラウマ。姦淫の罪深さよ…