「なんじゃこりゃ」となって「あ、この世界観意外とハマりそう」となって最終的に「あ、やっぱ訳わかんない」となってしまった映画でした。
冒頭が『往訪』だと思いますが、あれをYouTubeに上げて良いのか…
熊切和嘉の世界から井口昇の世界へ(そういえば、食べ食べカエルさんのプロデュースで、「武器人間」が再上映されてたな)。
そして、最後は、見覚えのある“とある物”が登場し、斜め上の結末へ。
冒頭で、…
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2024.4.28 88本目
これは攻めてますね。
前半のスピード感。 ソウタがお茶を持ってくるタイミング。
セリフの半分くらいは「ギャギャギャ」。
悪魔バンドかわいい。
後半のいったいこれは何を…
このレビューはネタバレを含みます
Don’t think.Dance!
訳がわからんくてめちゃくちゃで面白かった。劇場も端々で笑い声が聞こえてきた。楽しんで作ったんだろうなぁというのがビシビシ伝わりました。幸運にも舞台挨拶回を見れて…
宇賀那健一監督、野村啓介さんの舞台挨拶ありの上映にて。60分という尺にてストレートなスラッシャーかなと思いきや……
前作『Love Will Tear Us Apart』と同様に別な意味で人を喰っ…
そうそう、清原果耶の「夏への扉」ではそこそこ映り込んでた九十九里ビーチタワー、それ使わないんだ不動堂海岸でロケしておいて、ていう。
ロイド・カウフマンに千葉公園て言わせたなら挿れろよその画を、大賀…
前半の爆発力は半端ないですが、後半が別物のようになるほどのシュールさw
嫌いではありませんが、初見は面くらいましたw
賛否分かれるのもカルトな証拠です。
カルト作品 4.0
スプラッタ …
70年代から様々なホラーを観てきていますが、節目節目で新たな作品に出会ってきました。
特に、ゾンビものに関してはかなりやり尽くされていますが、まさかこの攻め方があったのか、と感動さえ覚えました。
よ…
©『悪魔がはらわたでいけにえで私』製作委員会