のだめカンタービレ 最終楽章 前編の作品情報・感想・評価・動画配信

のだめカンタービレ 最終楽章 前編2009年製作の映画)

上映日:2009年12月19日

製作国:

上映時間:121分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

みんなの反応
  • のだめのピアノの音が素敵で、クラシックがやはり好き
  • 千秋様とコンマスのおじちゃんの息ピッタリな演奏が微笑ましい
  • 敷居の高いクラシック音楽を一般人にも身近に感じさせる作品
  • 千秋先輩がかっこよくて、楽器を弾ける人はカッコいい
  • パリの風景が素敵で、音楽と共に生きる覚悟と苦悩、誇りと喜びが伝わってくる
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『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』に投稿された感想・評価

みぃ

みぃの感想・評価

1.0
見たの前すぎてあんまり覚えてないんよなー
この時は玉木宏大好きだったけど

まあ可もなく不可もなく、かな
りょう

りょうの感想・評価

4.8

ドラマを見てから映画を見るとすごく感動する。ただ、前章は伏線回収があまりなくて…きっと後章に持ってくるのかな

このドラマを通して、音楽の歴史も知れたり、いろいろなヒントを得ることができました。

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1812年、めちゃくちゃ好きどす
ロシアが戦争に勝ったのを祝う曲なので今のご時世では不適切らしいが。

ドラマは見たことない。キャスティングが素晴らしいとは思えない。
原作、アニメ版の千秋真一君は塩顔イケメン、上品、黒髪というイメージだけど、映画はなんかチャラく見える。茶髪だからか、華やかな玉木宏の容…

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彩音

彩音の感想・評価

3.7

ちょー久しぶりに見返したけど、本当に素敵な映画。上野樹里がのだめでしかなくて、このキャスティング本当に大成功だと思う



公開された時、7歳とかでどうしてもイクスピアリの映画館で見たくて親と姉と見…

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チロル

チロルの感想・評価

4.7
これほどまでに全てのキャストが漫画から飛び出てきたみたいな実写化はこれ以上は出てこないですね。
漫画の頃からクラシックを聴いてたけど実写での演奏シーンもすごく良かった。
チャイコフスキー/祝典序曲「1812年」
バッハ/ピアノ協奏曲第1番
チャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」

が最高すぎた。
haruka

harukaの感想・評価

5.0
コロナでホテルステイ中にハマったのだめ。コミカルさ、音楽の熱量、恋愛模様、海外描写、全て大好き。
コメディなのに終始悲しい雰囲気をまとって物語が進む。焦燥感、嫉妬、憧れが感じられて良い。
いぬ

いぬの感想・評価

5.0
原作もドラマも映画も全部だいすき
数少ない実写化成功パターンだし
リアルタイムで見てた時千秋先輩がそのまますぎて感動した記憶ある
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