このレビューはネタバレを含みます
元ボクシング世界チャンピオンだが、落ちぶれて酒とギャンブルにハマっているチャンプ。しかしそんなダメ父を慕って貧乏ながらも優しく素直に育つディック。そんな可愛い息子がいるのに大事なところで酒に酔い、せ…
>>続きを読むチャンプ(1931年の映画)
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1979年のリメイクについては、チャンプ (1979年の映画)を参照してください。そ…
自分はこちらの方が好み。ウォーレス・ビアリーのためにあるようなキャラクターと煤けた裏町、この男が父としての誇りを見せるクライマックスなど全てにおいてリメイクに勝っている。この二人コンビに目をつけたハ…
>>続きを読む小津安二郎の傑作「出来ごころ」はこの作品に影響を受けて作られたらしいが、自分の好みとしては「出来ごころ」の方がずっと好きだし、優れていると思う。
コメディタッチで描かれる親子愛や息子がリーダー的存…
90年以上前の作品とは思えない。。
最後母親と何で出ていった〜って思ったし、元夫が死んだのにも関わらず息子にかける言葉が「可哀想に」だけと言うのも
何だかあっさりし過ぎている感じだったけれど
…
リメイク版の方が映画としては面白いと思うけど、親父役の人の見た目はオリジナルの方がイメージどおりな気がする。
リメイク版のラストは、泣かせてやろう感がすごかったけど、オリジナルは古典映画らしくあっさ…
よく分からんペース配分
ツバで願掛けだ!メイン2人のおかげもあってドラマとしては見応えあるけど、肝心のボクシング映画としては弱めな上に終盤詰め込みすぎて駆け足になる怒涛展開(エンドロールないような白…
オリジナルがあったの!?
1979年のアンジーパパのは観た!
こちらは1931年!?
1930年代からようやく
トーキー映画も世界的に有名に。
しかしヨーロッパはまだまだ
トーキーによって芸術…