【映画本編は公開後すぐに観てレビューする気も起きない愚鈍な作品だと思ったので以下は作品をとりまく周辺情報で恐縮】
本家アカデミー賞も日本アカデミー賞と同じくまったく観る目がないことが改めて証明されたね。
彼らが評価しているのは“映画”では決してない。
ダニー・デヴィートも知らないくせに「40年以上ハリウッドに憧れ続けてきました」と媚を売る厚顔無恥よ。
「いつかオッペンハイマーのアンサーを作りたい」って一身に日本を背負っちゃってご苦労さんなことです。
安藤サクラはこんな茶番に付き合わず、ちゃんと作品選んでください。