ドラマがめちゃくちゃ好きで、映画も鑑賞。
貧乏ってきついよなあ。
最後の終わり方が分かりづらすぎるし、謎のシーンも多かったけど
2人の関係性とか、金は使える時に使え!みたいな水木しげる節は心地よか…
朝ドラと同時期に作られた作品
朝ドラと違い華やかさは無い
映画と言う尺の中なので描かれてる時代も短い
この時代の”婚期”の遅れた女性の”お見合い”結婚の現実というか
或る程度の期待外れも受け入れ…
このレビューはネタバレを含みます
2010年につくられた鈴木卓爾監督作品。漫画家水木しげるを支えてきた布枝夫人の自伝を映画化したもの。水木しげると布枝夫人が貧乏時代を経て人気漫画家となるまでの半生が描かれる。
そちこちに妖怪が配置…
ブームから12年を経て今更ながらの「ゲゲゲの女房」映画ver.鑑賞。
吹石一恵演じる布枝(水木しげるの妻)の顔の長さは申し分ない。(水木しげるが初めて布枝を見た際の感想→「顔の長い女」)※ディスっ…
水木しげるさんにもこんな下積み時代があったんだな。
それにしても、こんな形でお見合い結婚させられた布枝さんは気の毒だ。
でも、妻として夫を支える決意は固かったんだろう。そして、結果的にそこに幸せを感…
『ゲゲゲの女房』製作委員会