保守的な名門学校に赴任した、リベラル志向の新米美術教師。女性の《あるべき姿とは》という問いに正解は無く、自身で選択出来るという事。凡ゆる価値観も選択肢のひとつにすぎないのだと、先生も学んでいくのが型…
>>続きを読む先生が正しい道を説くってわけじゃなくて、生徒も先生も新しい見方で自分の道を選んでた
ワトソン先生とベティが正反対にいて、周りにバランスのいい人もいて、押し付けがましくない
服とか赤いリップとかイン…
戦争終戦後の世の中。”いい妻”であれという保守的な考えが世の中にある中、女性の道はそれだけでないということを証明しようとした女性教師の物語。
どの時代もきっと抱えているものは違えど立ち向かっていくも…
すきな映画のひとつになった💘
ジュリアロバーツが美しいのは言わずもがな、みんなファッションかわいいなぁ、50年代ええなぁ💭♡
世間一般の幸せより自分にとっての幸せ🌼
あんなに面と向かって悪く言わ…
1953年秋~
同じ環境・同じ年代で生きた者にしか分からない選択肢。悩みは似ているけれど、時代とともにブラッシュアップされる。未来のひとがどう考察するのか、変わり目を精一杯の笑顔で見つめる。幸せであ…
最初から最後まですごく良い内容だった。
「自分で考えること。」「何を選択するか。」現代にも繋がる、大切なキーワードが映画のテーマとなっており、まだ観たことない人にも、是非この作品を知ってもらい観てほ…
あーんすごく好きな映画が増えました。
スマートな女の子たちの寄宿学校、、って私のどストライクすぎる〜!生徒役の女優さんたちみんなヒロインでいいくらいの豪華さ、演技もうまい、、貫禄がすごい、、みん…
将来の夢はお嫁さん… 大学行くより花嫁修行を… の時代はおしまいね。
女は特に尊重されない時代、アメリカも日本も同じだったとは…
エンディングのコマーシャルが古き悪しものに見えてしまったw
それ…