昭和の男ムンムン堤真一と薬師丸ひろ子の母親役は大正解過ぎやしはじめてのサンタさんから透明な指輪をつけるシーンまでがセットで全然カタチの違う愛が嬉しくなってだいすきで裕福じゃなくても明るく楽しく暮らし…
>>続きを読む毎回この方は邦画の気持ち悪いところを凝縮したような作品をつくる。
古き良き昭和感の押しつけ。茶川竜之介という激サム主人公(主演の吉岡秀隆さんは好きな役者)。
この監督が放つ、視聴者を馬鹿にした電…
ちょい調べたい事があって「ぢゃったら『三丁目の夕日シリーズ』を観れば、背景が分かるかも🤔」と思って…
《キライ=苦手=食わず嫌いな邦画》だけど、チャレンジ初見👀🔰
なるべく邦画も観るようにはしてる…
まさにこの時代を生きてきた母は公開時にこの映画を見に行き、何が面白いのかわからんと言っていた。リアリティが全く感じられなかったらしい。
確かにこれ見よがしなCGでの街並み再現と、心の中で思ったことは…
このレビューはネタバレを含みます
漢字の読めない堤真一が馬鹿みたいに暴れ回る映画。
昔の就職の募集要項の雑っぷりに唖然とする。子供が書いた小説を盗用するような吉岡秀隆が何故か慰められるという嘘みたいな展開にも驚愕。あと、セーターに…
大袈裟さが押し付けがましさを強調してると思いました。
途中何度がブチギレました。
なにか問題が起きた時、当人が葛藤してる最中に解決が自分からやってくるもんだから観てるこっちのモヤモヤが全然解決しない…
綺麗に作られすぎた町並みに違和感。
実際は犬の糞やらタバコの吸い殻がそこら中におちてたり、空気汚染が酷かったりじゃないかな。
新品を組み立てただけのジオラマを見せられているようで、視聴者をバカにし…
(C)2005「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会