カタチはどうあれ誰もがお互いを思いやり、明るい未来を信じて支えあいながら生きていた日本。そんな時代の明るい側面だけを描いたノスタルジックな映画という批判もあるかもしれないが、明るさの裏にある闇がふと…
>>続きを読む再再々視聴くらい。
原作はごくたま~に週刊誌で読む程度だから違いは気にならなかった。
今や治安の良さと引き換えにだいぶ失われた感のある、義理と人情の下町。体験した事はないのに、なぜだかどうしようもな…
ありきたりなのと、泣けるかは別。
やっぱり日本人の血が流れてるからなのか、ジーンとくるところがあった。
基本的に、どこかで見た展開が集まった映画だったような気がする。
オリジナリティがあるとす…
漢字の読めない堤真一が馬鹿みたいに暴れ回る映画。
昔の就職の募集要項の雑っぷりに唖然とする。子供が書いた小説を盗用するような吉岡秀隆が何故か慰められるという嘘みたいな展開にも驚愕。あと、セーターに…
音楽が強すぎる 泣かせパワーが半端なさすぎるというか 菊次郎の夏 そして、美術の大勝利 飛行機を飛ばして青空、建設途中の東京タワーというオープニングから世界観が作り上げられている 群像劇という見せ方…
>>続きを読む言わずと知れた名作。昭和の人情味を感じると思いながら、そもそも昭和のことなんて何を言ってるんだろうと思ったり。昭和の彼らが未来に思いを馳せたのと似たようなもんなんだろうな。雰囲気が好き、役者さんの演…
>>続きを読むなんか昭和っていいな〜って思った
テレビが家に来ただけでこんなに
みんな集まって喜びあって
なんかそれだけで幸せなんじゃ?!って思えた。
子供全く好きじゃないけど
コレ見てなんか子供もいいなって…
昭和の日常を描いていて、とても雰囲気の良い映画だった。さまざまな人にフォーカスを当てて話が進むので2時間ちょっとの映画だったが体感あっという間に見終わってしまった。
いつの時代も子供の根の部分は変…
(C)2005「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会