たまには名作でも観ようじゃないかぁ~。
第2回:十二人の怒れる男
裁判員制度って、今もあるんだっけ?
選ばれたらどうしよう?ってドキドキしてたけども…。🤣
未だにお声がかかったことはありませぬ…。…
このレビューはネタバレを含みます
12人の陪審員が殺人事件を検証する密室劇。
偏見と、理性もしくは良心。それを複雑にする頑迷さや同調行動。
この良心とはアメリカの根本にある民主主義を想う一方で、おそらくだが、この映画を見ても尚、人間…
面白かった。
陪審員たちが無罪か有罪か話し合うだけの内容なのに、それぞれ価値観や考え方が違うからなかなか答えが出ない。
何にも当てはまる事だと思うし、
でも話し合うしかないし、相手の考えを受け止…
ワンシチュエーションでこんなオモシレ〜のスゲ〜と思いながら見てた 昔の映画ということもあり結末まで予想できたけどキャラクター造形や話の流れに無駄が全然無いのでスゴイなと思いました ずっと同じ議題して…
>>続きを読む普通、面白い映画は時間が短く感じるものだけど、3時間の映画を観た気分。どっと疲れた。
1つの場所に12人が缶詰になって会話するだけなのに、超面白い。これぞ映画!
脚本、演出、カメラワーク、役者がノ…
guilty? not guiltyのセリフがかっこよくて、なんとか日常生活で使えないか考えてるが難しい。
人を裁くのは人だけれど、だからこそ難しい。
人の一生を決めることだし。
一室と洗面所?だ…