3月2日 DVDで観賞
1950年代の西部劇には珍しく、インディアンと開拓者との共存がテーマ。ジミー・スチュワートが、抗争が続く開拓者とアパッチ族との間に和平をもたらそうとするというリベラルなキャラ…
石
1870年、北軍を退役したジェファーズは、金を探す旅に出る
そこでアパッチ族の少年と出会うが……
変化が必要
酋長コチーズと白人男性との交流
敵同士
対立はよくない
死人が出てしまう
…
白人とインディアンの争いが絶えない1870年代のアリゾナ。
ジェームズ・スチュアートが橋渡しとなって和睦を申し入れるが…。
平和な暮らしのために、どれだけ犠牲を払えばいいのか。
アパッチ目線で作られ…
折れた矢
1870年🇺🇸アリゾナ州
白人とアパッチ(インディアンの系統)が殺し合いを繰り返し、闘っていた。
(お互いの家族、子供なども殺されていた。)
白人の主人公が敵であるアパッチの少年を瀕…
パッケージの説明読んで絶対面白いと思って購入してみたけどやっぱり面白かった
冒頭にてアパッチが英語を話す以外はほぼ、実話をベースに作られていますって書いてあってよりのめりこめた
1870年代の西…
よかった。デイヴィス監督らしくベースに暖かさが感じられる。白人とインディアンの対立と和解をどちらに味方するでもなく描くが、人が亡くなっても言い争っても裏切っても「これは和平に至る道程に伴う痛みである…
>>続きを読むアパッチ戦争中期の、コーチーズとトーマス・ジェフォーズという実在の人物を元にしている。先住民との戦いを描いた西部劇ながら、アパッチに寄り添い白人側を糾弾する。
映画作中では、アパッチにも白人にもい…
インディアンの描写が画期的だったとかいう有名な映画なのだが、見終わってみて思うのは、そこくらいしか特筆すべき点がないなと。わりとつまらなくてびっくりした。ジェームズ・スチュアートのお嫁さんは、確か…
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