実録・安藤昇侠道(アウトロー)伝 烈火の作品情報・感想・評価

『実録・安藤昇侠道(アウトロー)伝 烈火』に投稿された感想・評価

もうガチで暴力描写がキレキレの三池崇史。固定or手持ち撮影の長回しで臨場感溢れるアクションをガンガン展開! 竹内力&遠藤憲一コンビの大暴れをド派手な「動」のバイオレンスで演出したかと思えば、ヒットマ…

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ここまで題名に偽りあり過ぎる映画も珍しい。安藤昇の実録要素など皆無だが、『荒ぶる魂たち』とほぼ同じプロットでこうも違うのかと感心する。ギャグ寄りかと思えば鋭い暴力描写が観られる三池印ヤクザ・ブロマン…

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 ハチャメチャな映画だったな、、笑 当然良い意味でな!笑笑 

 「ロケンロール」。です、ホント。なんだかんだ かっこええ映画だったわ〜。


 蜂の巣にされても首を絞め続ける内田裕也と、面会室の窓…

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「荒ぶる魂たち」とほとんど話が同じじゃねえか。ちょっとふざけるだけでこうも違うように見えるのか。
オチのぶん投げ感は面白いけど、D.O.Aぐらい振り切ってもいい気がするな。

「かっこいいぜ!スーさ…

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SATORI,鉄砲玉,面会ガラスダイブ割り,首絞められ手首まま,取れ,ボクシングジム,刀貰い受け,キャバレー,雨,バール集団撲殺,引き摺り,待合室撃ち,トンネル,銃撃戦,死体撃ち,画面赤濡れ,銭湯,…

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ほんと武知脚本はよ〜(『荒ぶる魂たち』まんまじゃねーか)と思いつつクライマックスの盛り盛りサービス精神でK.O.
それにしても雨に打たれる四人衆がろくでもない。

「ラストの死んだ組長のセリフがこの映画の全てだ笑」

三池崇史×武知鎮典といえば荒ぶる魂たちや鬼哭があるけどどれも当たり作。
特に荒ぶる魂たちと今作は内容がほとんど同じ笑 主演が加藤雅也だと静かな狂…

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素晴らしすぎる破天荒なだけではない。
素晴らしく画が決まってる。
ラストの現実とあの世のクロッシングポイント。
ロッケンロール。

フラトラの音楽!!

異常なくらいパワー全開の怪作
安藤昇の映画ではありません

とにかく竹内力と遠藤憲一のコンビが最高過ぎる!
この2人のイチャイチャを一生見ていたくなるレベルで素晴らしい
脇を固めるメンツも豪華で安岡…

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安藤昇のブランド名か?
俳優はクセのある個性的な面子ですね。
配給は東映ビデオ?映画館ではやってないのかなぁ?
三池監督の黒社会などの100分前後の映画の中では、1番面白かったです。
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