このレビューはネタバレを含みます
『かぐや姫の物語』(2013年 / 平成二十五年)(日本)=「花びらが散り、月の光に逆らえない」。スタジオジブリの映画を全部観ようと決めたとき、この映画の予告編を見て、びっくりした。最後に残しておこ…
>>続きを読む今更ながら鑑賞。何というか、ここ最近自国に対しては失望感と無気力、無関心をゆるく抱いていたのだが、これを観ることで久しぶりに日本という国の美しさを強く感じさせられた。
こうやって観ると、高畑勲は宮…
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うぁあああ😭😭😭😭😭😭😭
タケノコ〜 ☺️❤️
最初はみんなかわいかったのに今にも続く人間の性がでててみるのしんどい…古典だ…
綺麗だったこんなにかわいいことがあるのか…
女童と媼が、とくに…
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限界など持ってないはずのジブリ(的)ヒロインの限界を探求するという壮絶な修羅道を歩む映画。
壁を用意してはぶっ壊され、また用意してはぶっ壊され...その度に囲う世界は膨れ上がり、ヒロインの美しさも苦…
今期36作目
久しぶりに観た。よかった。
新解釈とかそういうのは置いておいて、
生きることと死ぬことについて現実を教えてくれた感じ。生きれば罪もあるし汚れもある、希望はあると思うからこそ現実があ…
90点
かぐや姫の話自体はだいたい程度でも知っている人は多いだろう。
それなのに、1000年以上経ってなぜ高畑監督によって新たなかぐや姫の話が作られたか。今さら作る必要があるのだろうか。
そう思う…
好きすぎてDVDも持っているほどだが、久しぶりに再視聴。
この映画の魅力の真髄は、なんといっても美しい日本の自然や農村風景、そして文化の描き方だ。
一つひとつがまるで絵葉書のようで、細部に至るまで…
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