刺さった男のネタバレレビュー・内容・結末

『刺さった男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実はちょっとしか刺さってませんでした。というオチかな(死なない)と思ったら普通に刺さってて普通に死んでちょっと意外だった。

この男なにやってんだよ。バカ過ぎる。こんな男を愛してる嫁が切ねぇな。金と愛どっちか大事かなんて答えは無いが、これに関しては愛だろ。嫁を愛してるなら嫁の話を尊重しろよ。そもそも家族も金について親父にあ…

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だいぶ前からクリップ。
鉄骨が頭に対して横に刺さってるんだとずっと勘違いしてた。
なのに刺さり具合が見えないからいい加減気になり満を持して観たらまさかの後頭部への縦刺さり!笑

横に刺さって生きてる…

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いやー、何だか切ない気持ちになりました。。
身を持って風刺し、
チクリと刺すような言葉や周りの身勝手さ。

利益ばかりを追いかけた先に残るものは何なのか

ロベルト。。。家族を大切に想う気持ち、
素…

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主人公ロベルトは失業中の広告マン。失敗に終わった面接の帰り道、数週間後に妻と宿泊を予定している思い出のホテルを訪ねた。
しかしホテルは既に取り壊されて、跡地からは遺跡が発掘されたらしく博物館となって…

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ブラックですねー。
事故現場の中継で商品片手に親指立てたらかえってイメージダウンじゃないのか?👍🏻
ラストだけ雰囲気変わって妙に重くなって戸惑った。
最後までコメディやってくれよ…

2015年鑑賞

スペイン映画。

不遇続きの男が、思い出の場所へ行くと、そこは古代遺跡の発掘現場になっていた。
そこでひょんな事から、現場の細い鉄柱が頭に刺さってしまう。
どんな「ひょん」なんだw…

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妻に励まされながら職を探す失業中の夫が、生命の危機に瀕した途端に目の色を変えて金の話ばかり。緊張感のない瀕死の男、泣きながら見守る家族、ビジネスにしようと群がる人々……どのように着地するのかと思って…

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 スペイン産、
 アレックス・デ・ラ・イグレシア監督の、風刺コメディ。
 原題は作中でも語られる広告コピー「人生のきらめき」なんだけど、本作はメディア風刺でもあるのでブレイクを意味する「刺さる」が…

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これは面白かった。
下衆いイグレシア節もありつつ家族愛でジ~ンとする場面もありでバランスがいい。

奥さんがすごくいい人で一人だけまともで冷静でかっこ良かった。
ラストの現金入ったカバン蹴飛ばすシー…

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