このレビューはネタバレを含みます
この頃のたけしの映画はまぁー、今では撮れないものばかりだな。
バットを振るか振らないか
全てはそれなんだよな
主人公は常に傍観者
この人は周りで何かが起きて話が展開していくだけ。つまり視聴者に1…
興味本位で、北野映画の初期の作品を
見て見たけれど,正直な感想を言うと、
考察を見るまで意味がぜんぜん
分からなかったなぁ💦😱
ストーリーはあるけれど、難解というか💦
途中、夢と現実かわからな…
VHSで昔に観た以来でストーリーなんて忘れてたので再鑑賞。子供の頃観てもよく分からなかった印象だけど今観るととても面白い、独特の間が良い、というか天才的。たけし登場からの狂気がたまらないし色々スカッ…
>>続きを読む再鑑賞。地元のヤクザに目を付けられたガソリンスタンドで働く青年が、銃器を調達する為、沖縄のヤクザと接触することに。物語は破滅へと向かう人物たちを描きつつ、作品冒頭の簡易便所に立ち返り幕切れとなる。作…
>>続きを読むここ数年で北野映画を見るようになり、でもなんかバイオレンスな部分は避けてきてたんです。血とか見るの嫌だし…
本作を見て、そんな子どもみたいな自分を恥じました。大人になったのかも。
時代とともに形…
振った先にあるもの。
久しぶりの北野武監督作です。
監督作特有の、唐突な暴力と笑いは、劇伴のない静寂さも相まって、映画の良い緩急になっていました。(下手な歌を披露する中での暴力シーン、サヤカ(石田ゆ…
実質監督デビュー作。
独特の間、テンポ、すでに完成されている。
物語はシュールなヤクザもの。大友の名前あり。酷い笑いも多く、今の時代には危ない。
ヨーロッパよりの作風かなという印象。
ゴダールとか…