マヤの秘密のネタバレレビュー・内容・結末

『マヤの秘密』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1950年代、アメリカのとある町に暮らすマヤ(ノオミ・ラパス)は、指笛を吹いていた男性(ジョエル・キナマン)を目にした瞬間、かつて自分を暴行したナチスの軍人のことがフラッシュバックする。夫のルイス(…

>>続きを読む
おまえ!ほんとにやってたんかい!勘違いヒステリック映画かとおもったら!おまえ!ほんとにやってるんかい!(みんな秘密をもっていきてるね〜って映画)
ロマにルーツが有るかもしれない
ノオミ・ラパスさん

秘密を抱え続け平穏を装う
復讐と同時に秘密の真相を探る
終止符を打つため新たな秘密を抱える

負のスパイラル
ナチス兵に暴行されたことから度重なる悪夢に悩むマヤ。

15年後その男を見かけ拉致監禁して暴行を。しかし男は否定し続ける。

どっちどっちと先の展開が読めれへんのは えーけど……。
監禁した理由が弱い。妹置いて逃げたか知りたいとかクサすぎ。確信があったならさっさと殺すべき。
なんだかんだでノオミラパスの映画つい見ちゃうな〜

コテコテのサスペンス映画。

ストーリーとしてはロマ族でアメリカに移住し夫も持ち幸せに暮らす女がある男を見つけてしまう。その男は戦時中に妹を殺し自分を襲ったドイツ人兵士達の内の1人と思われる人物だっ…

>>続きを読む

「マヤ…恐ろしい子!」と言いたいとこもあるけれど、マヤが最後まで知りたかったことを考えると、切なくなるなぁ。
ずっと足りない記憶のピースを探してたんだな、悪夢と共に。記憶は恐ろしい…。

1950年…

>>続きを読む

❶相性:中。
★後味が悪い復讐譚。

➋時代と舞台:時は1950年代後半、舞台はアメリカの地方都市。特定されないが、ロケは南部ルイジアナ州のニューオーリンズ。

❸物語の要旨
①第二次世界大戦中のル…

>>続きを読む

よくある題材だけど上手く活かしきれてない感じ。誰もが中途半端、映画も中途半端。
ノオミパラスが今までで1番魅力なく、アップになる度、シェールとノラを思い出した。いずれも本人達の方が魅力てきだけど。

>>続きを読む

話重め、人の闇の物語。

設定が重い、ナチの収容所で暴行された事を夫にも秘密にしていたが、ある日その暴行した男によく似た男を見かけて拉致してしまう。。

マヤの妄想なのか、本当にナチの収容所で暴行し…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事