第1話
キャラの目線を意識してるのだろうけど、流石に見辛い。
カメラの低さやアオリだけならまだ良いが、クロースアップなどの寄った画が多用される画面作りで窮屈さマシマシ。
かといってそれを解放するような流れもなく。
第2話
相変わらず寄りの画なめの画が多くてスタンダードの画面かと錯覚する。
1話がボッジからの導入に対して、2話はカゲからの導入。
カゲを捨てた男との再会、或いはボッジを介した反復がありそうだ。
第3-5話
カゲとヒリング以外のキャラのモチベーションに興味がもてい。
話はダイダラボッチ=巨人が出てきたり、ゆくゆくダイダとボッジが協力する流れにみえる。
第9話
ヒリングの絵が何かに似てるなと思ってこれまで見ていたけど、それが『金色のガッシュ』(フォルゴレ)だと気付いた。(特に表情のデフォルメ)
作品的にもガッシュと似ている。