のる

テスラノートののるのレビュー・感想・評価

テスラノート(2021年製作のアニメ)
3.2
忍者の末裔の女子高生・牡丹と自称No. 1諜報員・クルマがコンビを組み、不可解な事故を引き起こす水晶を回収する任務をこなす話。
話自体は100点満点で80点くらいの高評価は軽く得られると思うのだが。
やはり、作画が残念だった。3Dと2Dをうろうろ。慣れれば見れなくはないが、1話に少しアクションシーンがあり、カメラワーク諸々含め、「あぁ、このアニメはダメだ」と思わせた。せめてフル2Dなら良かったのに。【アニメ】としては低評価。
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