勇者指令ダグオンのblackmonkeyのネタバレレビュー・内容・結末

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【あらすじ】
宇宙警察機構によって収監されているサルガッソの囚人が反乱を起こし、地球を狙う。ブレイブ星人よってダグオンに任命されたエンらは5人はゲキ、ライ、剣星人ライアン、ガンキッド、ルナらを仲間にしてサルガッソを操るワルガイヤ3兄弟を倒す。しかし、さらに凶悪な存在超生命体ジェノサイドが明らかに地球への同化をもくろむ。エンが身を挺してジェノサイドを殲滅させ、無事帰りをまつマリアのもとへ帰り幕。
【感想】
少し大人向きな作品。「超者ライディーン」、「起動新世紀ガンダムW」と同様イケメン主人公たちを採用し、女性のファンも多いはず。久しぶりにみたら最終回は震えるほどエンがかっこよかった。マリア、ゲキとの三角関係も今見ると面白い。昔は忙しいから、エンたちに任せるブレイブ星人とんでもないと思ったが、社会人になった今になると人手不足が身に染みてわかる。