筋肉的キリスト教徒

魔法少女まどか☆マギカの筋肉的キリスト教徒のネタバレレビュー・内容・結末

魔法少女まどか☆マギカ(2011年製作のアニメ)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

マドマギが1クールだったことに驚き
キリスト教的解釈云々を聞いたので観てみた。ほぼネタバレやないかい❗
ラストほむらの弓は、まどかから託された鍵なのだろうか

設定、世界観に惹かれる一方で、キャラクターにそれほど感情移入できなかった…


メモ

3話 ティロ・フィナーレ 

6話 悪魔の契約 聞かれなかったから ガイムでもfate zeroでも「代償」がテーマ

7話 上条は奇蹟を知らない、しょうがないね 奇蹟の代償

8話 あたしって、ほんとバカ きゅうべえマッチポンプ

9話 この宇宙のために死んでくれ

10話 貴様も“繰り返す者”だったのか 魔女にも物理効く

11話 まどかを軸とした平行世界、因果線の収束=まどかの最強化 家畜呼ばわりで草 卑弥呼、クレオパトラ、ジャンヌダルクは魔法少女だった!? 電車アタックのシンゴジ感

12話 願いは“すべての魔女を生まれる前に消し去りたい” 因果律そのものに対する反逆 すべての魔法少女の希望を背負う 祈り=人の傲慢、呪い それらを一心に引き受けることが出来るのは“人ならざるもの”だけ 円環の理へと至る道、天国