あや

タッチのあやのレビュー・感想・評価

タッチ(1985年製作のアニメ)
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号泣😢😢😢
青春、愛、眩しいすぎる。
達也も和也も愛おしいすぎる、、。
お話が終わっても、3人がずっと心の中にいる感じがする。

こんなにも人と人が強く深く繋がることは出来るのかと思わずにはいられない。
強い想いは途轍もない原動力となる、けれどそれ故にすれ違ったり、または持て余して折り合いをつけることもあったり、、思春期、、。

南がただ達也を応援するだけではなく、自分も必死に努力して新体操で成果を上げていていて、お互いが成長しながら信じ合い支え合う関係性なのが良かった。

野球のルールがあまりよくわかっていなくて試合シーンはたまに置いてけぼりだった🤦‍♀️


・野球始めたばかりの頃、投げて、まるで和也が憑依しているかのように映る
・ポケットから南の写真が落ちる
・写真は写真、南は南
・カッちゃんはカッちゃん、タッちゃんはタッちゃん
・欲しいなら欲しいという
・愛しています
あや

あや