このレビューはネタバレを含みます
設定とか、内容とかとてもいいのに、
最初の能力についての説明的内容の話が2,3話ぐらい続く
最終話を2話くらい時間をかけた方がいいことを考えると最初の2,3話はそこまで時間をかけなくても良かった
という点を踏まえてこの作品は尺の大切さを教えてくれた、とよく言われている
でも感動できたし、尺さえ間違えなければCLANNADと共に好きな作品
もう一度記憶を消して見たい作品に入る
放送時から10年経った今YouTubeで見てる
熊耳が○ぬこと以外まあまあ忘れていたので楽しめている
やはり11話は心拍数が上がる
乙坂弟が隻眼になるのをみたらし団子のシーン(隻眼の細山田)で伏線を張っていたんだなと今気づいた
ネカフェで見ていた映像がAB!なのも今気づいた