何故か観たくなった。
メモ
1話
花とアリスのお陰でロトスコープの良さに気付けた。好き。
ダイエット広告の隣に宗教勧誘。
そういえば去年？買った血の轍もすごい好きだし、押見修造もっと読んだほうがいいのかもな。
タイトル画面に(全十三話)って書いてあるの好き。
宇宙人 惡の華 －春日高男－
癖になるop！笑
音楽深澤秀行、音響たなかかずや、監督長濱博史。
イジられる主人公とか授業中の雰囲気とか、めっちゃ押見修造ぽいな！
「ある程度太くない太ももは、太ももとは呼べん。」
「恐怖と笑いの本質は同じなんだぜ。」笑
鏡の曇り具合。
目に反射する紙。
やなお母さん。
俺のミューズ、俺のファムファタル。狙いすぎじゃないか？笑
ボードレールってそんな良かったっけ。ちゃんと読むか。
目がどんどん開く感じ、ロトスコープだからこその表現。
ASA-CHANG&巡礼 花－a last flower－
だいすき。
2話
ロトスコープ好きだけどこれ、カメラワークとか表情(演技？)とかがピンと来ない。
顔を服に擦り付けながら「自主しよう。」
クズネズミ。笑
3話
伊瀬茉莉也とか日笠陽子のこういう演技、新鮮。
やっぱり元が実写だと実写の限界に縛られるのか。
「誰だよ不審者って！」笑
だめだ、演技が好きじゃない！！
身体の下のほうの中のほう。
遊ぶ必要性。笑
まゆまゆ。
クソカス。
状況を客観的に考察した結果。笑
The Dark Side of the Moon?
The Three Stigmata of Palmer Eldridge
4話
宇宙人 惡の華 －仲村佐和－
間抜けで晒しのないオットセイの群れ。
嫌だ〜〜ありがちなこの感じ嫌だ〜〜
「本を読んで自分を取り戻さなきゃ。」
どーん、どーん、どーん。笑
5話
この1話の冒頭から使われてる音楽、サウンドトラックというよりか作品の世界の中で流れている音、みたいな感じで好き。
サササッ。
シュルレアリスム。笑
このひとりで暴走しちゃうオナニー状態、身に覚えがありすぎる。
プラトニックなお付き合い。
長濱監督の作品、間を大切にしてていいな。
クソド変態うんち人間。
これ、演技のせいかキャラクターがめちゃくちゃ分かりやすい。
本屋のおじいさん、押見修造だったのか。
6話
みんなの知らないことをいっぱい知ってる主人公。
変態とは。
ガムイ伝説。
「プリントです！」
次回予告のあとの作者のコメントが好き。
7話
宇宙人 惡の華 －佐伯奈々子－
「月がパツンパツンに膨らんでるね。」
眼鏡＝契約開始/終了
筆の描写！！！！
ASA-CHANG&巡礼 花
だいすき。タブラがだいすき。
8話
共犯。
「また今日。」
いつもの登校ルート。
9話
山の向こう。
10話
オノマトペが好きな仲村さん。
雨の音大きい。いい。
何のために読むのか。
11話
宇宙人 惡の華 －群馬県桐生市－
お母さんを泣かせるようなことをしちゃ駄目なのか。
お笑い。
燃えてる街？
ついにボードレールの写真が〜〜
心理描写濃い。
12話
放置プレイ。
原作が読みたい！
これも血の轍も作者の地元が舞台。
主人公のことが知りたい佐伯さん、仲村さんのことが知りたい主人公。
13話
仲村さんの部屋で深呼吸。
仲村さんの字、いいなあ。
「やっぱり私がみとめただけある！」可愛い。
この街の中で向こう側を。
伊瀬茉莉也の叫び声すき。ダークプリキュア思い出して泣くけど。
クソムシ。
いつか原作を読もう。
