このレビューはネタバレを含みます
【全体の感想】
・私はスポーツに熱中したことがないですが、こんなにみんなが良い人で真面目でもっと上手くなりたいにひたむきなところに好感が持てます。
・一人がうまいだけじゃバレーって成立しないんだなと改めて感じる作品。普段の生活でもそうですよね。
・影山もセッターではエースなのに、勉強ができないのが最高です。可愛いです。
・集中した時の顔の作画が超怖い!ひぐらしのなく頃にみたいな怖さ(笑)
■1話
・日向翔陽(主人公)
・烏野の試合を見てバレーに憧れる。
→雪ヶ丘中学とやる。即席チームでルールも知らない人とチームを組む。バスケ部は1人だけ。コート上の王様の影山に惨敗する。
・高校で烏野に入る
→今は落ちた強豪と言われている
・澤村大地(主将)恐い
・田中龍之介 目つきが悪い人
★菅原さん おだやかな先輩
→セッターで影山があげて、日向が打てれば爆発力がうまれると話す大地
・最強の敵だったなら、最強の味方にもなれるんじゃない?良いセリフ
ぐるぐる回っているのが好き。
・入部を認めるかの試合として、
月島蛍と山口が1年の相手になる
→はじめて練習でトスをあげてもらう
→菅原さん:セッターからのトスがあがるという普通のことが日向にとっては嬉しいんだろうな
■3話
・影山は過去にトスを上げても、誰も打ってくれなくて、自信を喪失していた
・日向〈俺はどこにだって飛ぶ。どれも良いパスなんだ。俺にトスを持ってこい!〉
★段ボールの箱の中から開けるシーンをとるところが好き
・青葉城西高校との試合が決まる
→他のやつみたいに上手いと思ってんの?下手なことわかってて入れてんだから。交代させられた時は交代させられた時に考えろ。
→試合で勝つが、レシーブに課題
・西矢(にしのや)2年
→すっごいうるさい!レシーブがうまい
・先生がコーチを探しており、鵜飼コーチ(息子)を交渉していた
・朝日にも交渉をしている
・ねこまとの試合まで、鵜飼コーチが担当してくれる
→町内会チームに人がたらないと、西谷が入ることになり、旭さんも呼ぶ
■音駒
・孤爪
何となくで入った。
烏野・因縁の宿敵、音駒高校の正セッター
→負ける
■宮城予選
・常波
→普通にかつ
・伊達工
→勝つ
・青葉城西
→徹底的にサインを読まれて負けてしまう。
白鳥沢と青葉城西は、白鳥沢が勝つ
・照れながら言う清水マネージャーの一言が可愛い
春高まで続けると言う。
菅原はスポーツ推薦は難しいから、
春高はやめろと言ってほしいと先生が偉い先生に言われる