このレビューはネタバレを含みます
結構良い入り口だったんだが進めてていくと脚本家の頭の悪さが露呈してきたのか穴が酷くて9話まで頑張ったけどイライラし続けてギブアップ。も少しだよ頑張れ私!
萩原みのりが自分に包丁刺さった時のリアクション好き。
しかしそれ以降からオカシイ。それをネタにゆすってくるチンピラを何でずっと家の二階で生かすわけ?1人も2人も変わらんからさっさと殺せよとしか思わん。お湯かけたり扇風機で頭ぶん殴ったりスタンガンで気絶させたりしつつ生かす意味不明さ。
今どき家のドアがすりガラスなのも気に入らないし、誰かが訪ねてきた時にすぐそのドアの前に出て行く主人公の行動に腹立って脚本家をぶん殴りたい。
なにやらレビュー見てたら漫画原作らしくて評価高いっぽい。そーだったのかー。