聞こえなくなるかもしれない病気と音楽というドラマらしい設定だけど、主人公二人が自分で抱え込むタイプというのが新しい。それから藤原さくらさん、見た目の可愛さと味のある声と演技にじわじわハマっていく。
6話
シンゴのバックハグ、芦田さんの手繋ぎやメールとの反応の違い・・・心が動くよりほっとする温かさ、花枝にとってシンゴは家族なんだね。
芦田さんは口数少なく後ろ向きな方が魅力的だったな〜。
5話
キャンプに行くこと、そしてその場所まで言ってしまうシンゴ…😅
芦田さんの過去回想が出てきたけど、落ちぶれた今の方が魅力的だった。一度挫折したことでパワーアップする伏線かな。
『取り組み』って言葉はなんかな…もうちょっと別の言葉が良かったな。
2話
椿の花束って珍しい!花枝ちゃんにピッタリ💐家で用意していた豪華な花束より、わざわざ訪ねて持ってきた花束っていう意味でも特別感がある。
1話
清原果那のセーラー服姿の透明感にハッとした🤭