このレビューはネタバレを含みます
毎話続きが気になる展開で楽しくリアタイしてた！最終回は鳴沢家と東堂家の対比が辛くて、Uruさんの主題歌も相まって、泣いた😭誘拐は決して許されることじゃないけど、皮肉にもこの事件があったおかげで、鳴沢家と三輪家の家族関係が修復したわけで…東堂もいつか報われてほしいと心から思った。そしてただただ玉木さんがイケメンだった^_^犯人の音声が機械音じゃなくて声優の一龍斎貞弥さんがひとつひとつ言ってるとは驚き！
記憶を消してもう1回見直したい作品。
主演￤二宮和也
主題歌￤Uru｢それを愛と呼ぶなら｣
音楽￤大間々昂
脚本￤黒岩勉
