2022/脚本:大北はるか【10話】成川佐奈(永野芽郁)は母子家庭で貧乏で不登校で高卒アルバイト５年前大学に潜り込み。shop店員からIT で成功した羽田早智(広末涼子)の特別授業を受け須崎功(杉野遥亮)と知り合う。現在は共同創設者のビジネスパートナー。同級生の栗木次郎•夏井恵美エンジニアと3年前に教育系アプリ『スタディポニー』『ドリームポニー』起業し現在はCEO 。
10年以内にユニコーン企業となり、世界中の人々が利用できるようなビジネスにすることを目標に日々奮闘。売上•技術に行き詰まり焦る。
現状を変えるため即戦力の人員補充を提案。求人募集面接を行う。
羽田早智が企画した『ユニコーン創出プロジェクト』に応募するが落選。羽田の会社に乗り込み理由を聞くとCEOと資質がなく教育に将来性がない。アドバイスを受ける。
佐奈は仮想空間に誰もが無料で通える『ポニーキャンパスVR空間』を思いつき羽田にプレゼン。羽田は興味を持つ。
《2020年韓国ドラマ『スタートアップ:夢の扉』に脚本似てる》《演技が安定して全員役柄がよく合った感じがします。永野芽郁も杉野遥亮も西島秀俊も坂東龍汰/広末涼子》
