豪華なキャスト陣、好きな俳優しかいない。
自宅捜査会議での掛け合い、永遠に見れる。
こーゆうの好き。そしてとても坂元裕二っぽい。笑
序盤がこんな感じで始まり、ユルっと笑ってたら、サスペンス色強くなるし、切ない三角関係に発展するわで…急に忙しくなる。笑
まめ夫やカルテットが大好きすぎるので、それに比べると評価厳しめにつけたけど…、
ふと振り返るとその2作のラストってあんまり覚えてない。あれ?どんな感じで終わったっけ?
なんか、ゆるゆる〜、とエンディングを迎えた気がする。
この作品の最終話は、林遣都がキッチリ締めてくれた。鹿浜さーん!!涙
彼の素晴らしい演技がちゃんと記憶に残りそう。(もちろん、松岡茉優の一人二役が素晴らしかったのが大前提だけど)