このレビューはネタバレを含みます
1,2,3話 全部泣いた
1話
静かだねぇーーー！ うるさい笑
終盤のうるさいの伏線回収で涙
2話
悲しませたくなかった。で悲しませてる
3話
名前呼んで振り返ってほしかっただけなのに。
4話
イヤホン付けても音 流れてこないのかとか。字幕がない映画 見れないのかとか。人と声で話せないんだとか。
呼んであげて。
5話
ぽわぽわな幸せ
しばらくハンバーグ作れない
6話
青いポーチは夢の中のお話なの切ない
好きな人へのプレゼント使いまわされた気持ち
7話
手話で話してるのに🤫
8話
ニコッと音がしそうな笑顔
善意は押し付けたら偽善
ありがとうの使い回しするの？
実家に帰ると荷物増える現象に名前付けたい
全然疲れない
いたいからいる
🍮
9話
Mr.Children
🐼
10話
言葉の意味を理解することと相手の想いがわかることは違った
想！
声が聞きたい
高校時代の回想シーン、想がイヤホンして紬が"佐倉くん！"と呼びかけたときの想がめちゃめちゃ嬉しそうで泣く
11話
お別れするときこそね全部相手に渡さないとダメ。中途半端にすると自分の中に残っちゃうから。未練？思い出。思い出残ると厄介だから全部投げつけてきな。
出来なかったらお別れしない方がいいってことだから。
言葉が見えるようになって良かった
最後の耳打ちがこの物語のセンスの良さをまとめ上げてる
