このレビューはネタバレを含みます
「元カレと三角関係」
土屋太鳳 木村昴
事故にあった元カレが、土屋と今カレの目の前にロボットで現れる。ただのハッピーエンドで終わらないでお決まりの世にもなのに普通に終わった!!!どんでん返しがなかった。びっくり。良い話だった。木村の声が優しい感じで癒された。
「コンシェルジュ」
観月ありさ 金子ノブアキ
専属のコンシェルジュが望んだことを全て叶えて行く。世にもっぽい。サイコパス結末。ただ既視感はある。
「わが様」
沢村一樹
わが様の正体は子供の頃の自分。息子と一緒にご飯を食べる。消えて行く。最後ちょっと泣ける。
「ちょっと待った!」
渡辺翔太
未来の自分達が「ちょっと待った!」と次々現れて未来が良い方向に。面白くはないかなぁ。
割とあっさり終わる回だった。
無理やり変な展開にしなくて良いのに。。と思うことが過去にあったのでこれはこれで。