このレビューはネタバレを含みます
10話の最後は残酷度レベル過去No.1
「五感がなくなるっていう設定新しくて最初はいいって思ってたけど、展開が単調気味でダラダラしてて転落気味やしスコア2.5。1話ずつ五感なくしていくか、30分ドラマとかやったらいいテンポ感やったのに」
って思ってたけど最終話の1つ前の10話の最後の残酷度がえぐすぎて、今までのダラダラを巻き返すぐらいにえぐかったから加点してスコア大伸び
今までのこのタメと、今までは良い終わり方してたってのがあったからこそ余計にパンチ効いて裏切られた
って思ってたけど最終話にしていろいろ詰め込んできて、そっちの展開になるんやってなってスコア下がった
ちょっとぐらいは五感なくなってからの生活とかも見たかった
舞台の長崎の街並みが良かった、高校の修学旅行を思い出した
永野芽郁の目見えへん演技うますぎてすごい
永野芽郁と出口夏希ちゃんかわいかった
