広瀬すず主演という理由で見始めて最後まで一応見届けたわけだが、正直あんまり褒められた出来ではないと思う。
主人公の父親の焼死、数十年前の事件、父が残した手紙と軸が多く、いくら怪しげな人物が次々出てきてものめり込めない。
おそらく原作が連載漫画だからこその引っ張り展開で、ドラマもその点は作用していたが冷静になると「これはそもそも何を追ってるの?」という釈然としない印象が残る。
ラストの真相もなんだかな…。
というか、登場人物みんな泣いてるけど、胸くそじゃないか、と。
とは言え、広瀬すずファンとしては「ゆきてかへらぬ」を見た日に続けて、彼女の主演ドラマが地上波放送されるのはそれだけで嬉しい限りだったし、松風とのバディ感は良かった。