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CSI:科学捜査班 シーズン11のsaのレビュー・感想・評価

CSI:科学捜査班 シーズン11(2010年製作のドラマ)
3.5
なかなか見応えのあるシーズン。
ゲスト出演も豪華。ジャスティン・ビーバー、ディタ・フォン・ティース(マリリン・マンソンの元奥様のイメージ強め。マンソンファンのサンダースと恋仲になるのも意味ありげで面白い)、クリスティーナ・ミリオンなど。

ラングストン初登場回で強烈な印象を残した殺人鬼ハスケルとやっと決着がつくけど悲しい。
ラングストンの元妻グロリアの再婚相手がブレイキング・バッドのハンク役のディーン・ノリスなのはわたし的に胸熱でした。

ニックとラングストンのペアのシーン見るの好きだったからこのシーズンでお別れは寂しい。
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