2024-30
人間模様や恋愛、セックスに関する8つの物語。
世界線が繋がっているようで、各話の登場人物が他の回に登場したりする。思いもよらぬところで繋がるのがおもしろい。主人公も色とりどりで、良い人、変な人、神経疑う人など様々。
謎にスペイン人カップルがメインのスペイン語オンリー回が1回あるが、1回きりなのでやや異質(笑)
ほぼ毎回セックスシーンを見せられるのは嫌だった。ほぼ毎回だから胸焼けする。
突然出てくるオーランド・ブルーム。オーランド・ブルームの3Pなんて見たくないんですけど(笑)なぜ彼が出てるのかが一番の謎。なぜよりによって3Pの回なのか……(笑)
ティム・ロスに似てるけどこんなところにティム・ロスがいるはずない……と思ったら、ジェイク・ウェバーだった(笑)ドーン・オブ・ザ・デッドの人。どうやらティム・ロスそっくりと言われている人らしい。2人の写真を比較してもやっぱ似てる(笑)そりゃあ1回は「……ティム・ロス?」ってなる、絶対。
デイヴ・フランコも出てる。
何の作品で見たか思い出せないけど見覚えあるなぁ……って役者さんがまあまあ出てる。
アマプラオリジナルのパトリオットに出てたマイケル・チャーナスとか、『ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋』の4話『外見』の主人公の人とか、ネトフリ映画のリフトに出てた女優ググ・バサ・ローは覚えてた。
2話の主人公の相手役の女優ジャクリーン・トボーニがとても端正な顔立ち。
最終話のラストがスッキリしない感じだったのが締まり悪い感じ。喜ばれないのは子供が可哀想なので、これからどうするのかちょっと気にはなる。