ケーブルガールズ時代が懐かしい…とは惜しみつつ、まだ女性の権利が蔑ろにされていた時代、それぞれ自立して自分の意志で生きようとする彼女たちを見届けずにはいられない。
しかしだんだんとリディアが嫌な奴になってきている…
特にカルロスに冷たいのが悲しい。
ちゃんと気持ちの整理つけて、あんまり周囲の人を振り回さないで〜
自分の非を一切認めない、謙虚とは程遠い姿勢に疲れてしまった…
え、この期間あなた何やってた？とか気になる点がしばしば出てくることはあれど、基本的にはこのドラマ好きなので、意識的に気にしないことにしている。にしてもカルメンしぶとすぎ。
あと、毎話ラストに流れるブランカ・スアレスによるナレーションへの好感度がいつまで経っても上がらない。この言語特有の発音が原因なのか、単に彼女の声と喋り方が好みでないのか…（多分これだな）。長文読むと歯切れ悪くなるのかな、文頭だけ勢いあるけどその後転がっていく感じ。
それとも内容の問題？毎回雰囲気あること言ってはいるのだけれど、どうしても右の耳から左の耳へ通り抜けていくんだが…
