一気見です
脚本が優秀すぎる
こんなにハマった刑事ドラマは久しぶりかも
(もっと早く見とけば良かった)
出だしからひきこまれるんですよねこのドラマ
1話から飛ばす。
今回もまた濃いいキャラが出てきおったなー
と思ったら意外とあっけなく。
チームの女性警官は何かに出てたな〜
そしてＳ2の要、リンジーデントン裁判。
この人凄いわ。圧倒的存在感。
調べたらこの女優さん2回もこの役で
賞を取ってるようです
同じ脚本家(？)の｢ボディーガード｣にも
出てるので次見てみようと思います
最後の迫真の演技とセリフ
印象に残りました！
20ポンドのお仕事の所は
スカッとしたし。
スティーブは1から少し時が経って
ちょっと渋めになってきた印象だし
演技もより深みが増してるような
特に3はスティーブ側に感情移入する人が
多いのでは。
陥られてからのスティーブの感情表現が
良かった。
相変わらず惚れやすいのか詰めが甘いのか
とあるシーンの音声をインタビューで流される
とか嫌すぎる...
しょっぱなから女と住んでやがるし
やりよるな笑
ドットが生理的に受けつけない顔のせいか
絶対隠し通せないのは
わかっているのに、イライラしっぱなしで
みんな気づけよー‼️って画面殴りそうになった
仲間ですら誰も信じちゃいけないイギリス警察。
3においても
取り調べというか任意のインタビュー
が緊迫感ありすぎで
ほんの些細な質問と応答から崩れていく所も
見応えあり。
上司ヘイスティングスが良いし
最後はケイト大活躍。
ヘイスティングスに何かと物言いしてくる
あのババアも好かん
全6話と短くも濃厚で優秀なドラマ
見終わると結構どっぷり疲れるので
少し時間だけ置いて
速攻4を見始める。
