友人を失った喪失感を抱えながらも平穏に暮らすクリントだったが、かつて自身が使用したローニンのスーツを何者かが使用してると知る
それを止めようとしたことがきっかけで大きな事態へと発展し…
ホークアイと彼に憧れる少女のバディもの
クリントはクールなイメージが強かったけど、軽口を叩き笑顔も多く見せ新たな一面を見れた👍
ケイトは憧れに実際に会って少しがっかりしてたけど、普通の人間ながらヒーローとして頑張ってるんだと改めて実感した
クリントや初登場のマヤが聴覚障がい者で、拾った犬も片目しか見えず、同性愛者の女性も出てきたりと多様性に満ちていた
今までのMCUでここまで表現していた作品はなかった気がするけど、「エターナルズ」のマッカリの登場を皮切りにより増えていくんだろうな思う
指パッチンされた側の体感時間の表現もされてて、あの一瞬の恐ろしさを感じた
スパイディやデアデビルの宿敵であるあの男の登場には驚いた
ジャックは今後も関わってきそうな予感…