おはし

レッドライン ~悲しみの向こうにのおはしのレビュー・感想・評価

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様々な''分断''が問題になる世界で、タイムリーな設定。登場人物たちも私たちと同じように間違いを犯している。決して道徳を謳っている訳ではない。考える契機になるドラマ。
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