健太郎

ザ・ディープ・ハウスの健太郎のレビュー・感想・評価

ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)
2.7
なんか惜しい映画

水中でのシチュエーションをパラノーマルアクティビティや一人称のカメラワークで撮影するから、息苦しさも伝わるが
それより見辛さの方が際立って終始イライラする

ジェームズワンだったらめっちゃ面白く撮れてたかも

ただ撮影はなかなか大変だったと思うし
水の中でのセット作りなど製作陣やキャストの努力は凄い感じれる作品とはなっていると思いますので、そこを踏まえるとあまり低評価もつけれないですね

主人公の女の子がなかなかモデル顔で可愛いのにその顔も水中ゴーグルで隠れちゃってるから、やっぱ撮影的になかなか無理がある感じでした
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