ずっと前から気になってた作品。
なんとも言えない不気味な雰囲気が最初から最後までずっと漂っていてそこは最高だった。
時折挟むホラー演出も普通にビビったけれど、どちらかというとジャンル的にはSF色強め。
肝心の内容としては、ジョーダーンピールらしい社会風刺の効いた謎が多く残る系。これまでのゲットアウトやアスに比べたらストーリーはわかりやすいし、割と結末はスッキリ?してるかな。
ただ個人的には、猿のくだりの意味が全然わからなかった。 考察見てあーそういうこと?となったけどやっぱりモヤモヤ。
ジョーダンピールは自分に向いていないかも、笑