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テッド K ユナボマー 狂気の目覚めの犬のレビュー・感想・評価

3.2


少年時代から学業優秀だったテッドだが、成人後、モンタナ州の山奥に小屋を建てて自給自足に近い生活を始める
だが一帯は工業化や土地開発などで環境破壊が進みテッドは怒りを覚えるように
彼はこれに対抗し、1978年から全米各地に手製爆弾を送り付け始める
次々と死傷者が出る事態に発展してFBIは捜査を開始するが、テッドはさらに当局を混乱させていき……

全米を震撼させた連続爆弾魔"ユナボマー”の知られざる素顔を再現した実録犯罪サスペンス

テクノロジー

語り
想いがスゴい

社会派
変わった話でした

標的
展開はまあまあ

自然、コプリーが印象的でした
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