こばまさ

“それ”がいる森のこばまさのレビュー・感想・評価

“それ”がいる森(2022年製作の映画)
1.2
地雷案件と知りながらも、やはりこれは観ておかないと。
もしかしたら面白いかも知れないし!
ただ、モチのロン、アマプラで無料配信きたから観るんだけどね。
それでは、“それ”とやらを確認しにいってみよう🌳


-田舎でひとり農業を営む田中淳一(相葉雅紀)は、別れた元妻と東京で暮らしている小学生の息子・一也が突然ひとりで訪ねて来た事をきっかけに、しばらく一緒に暮らすことになる。
ちょうどその頃から、近くの森では不可解な怪奇現象が立て続けに発生し、住民の不審死や失踪事件が相次いでいた。
そしてとうとう、淳一と一也も、得体の知れない“それ”を目撃してしまう-

“それって…これ???????”


ファーストシーンにパンサー尾形が出てきた時点で、あぁ終わった…と思いました。
あまりにもつまらな過ぎて途中でやめようと何回か思ったけど、どうにか最後まで観た…いや、最後の方は音だけ聞いてた。

ただ、観たはいいけど噂以上…いや、想像以上に面白くないので、正直書く事もないのよ…
もう、箇条書きでいいかな?


・相葉くんってこんなに演技下手だった?
・元妻役の江口のりこに違和感
・一也(息子)役の演技が酷すぎる
・サッカーが上手い設定の筈なのに下手すぎる
・ゆうじ君のキャラは好き
・ウンウン町長の酒向芳も好き
・あの役が宇野祥平である必要性ゼロ


文句言い出したらキリがないので、終わります!
ただ一言フォローするなら、子どもなら楽しめたかも。

でも、記憶から消します。
こばまさ

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