MS

“それ”がいる森のMSのレビュー・感想・評価

“それ”がいる森(2022年製作の映画)
-
冒頭の尾形さんはいい演技をしていた。

天下の嵐の相葉さん主演というのに…この視聴数は…凄い
演技指導者つけてワンシーンワンシーン丁寧に作るべきだった…といえど、脚本も凄いな…あらゆる意味で凄い。ホント逆にすごい。まともな人がいない。クセが強すぎる…記者もあえてすごそうな人を選んだのかなんなの…全く集中出来ない
それぞれがそれぞれの演技をしていて、現実味がまったくない。子供にそんな態度とるか…?

そして、歩く、探すの時間がやたら長い。
残りどのくらい?と現実に戻る時間が発生。
飽きる。残り80分だった時の絶望感。
危ないカオリがする映画は勿体ぶらす勢いで畳み掛けていくことも必要と知る。

小学生といえば◯◯船だ!!!UF◯だ!!◯人だ!!と騒ぎそうな年代だが…
なぜか ◯衛隊の!?という…
なんなの…この映画の国ではかん口令がしかれているの!?なんなの…絶対言わない選手権なの?

ヤバい。
どこかのサークル活動のフィルムだと言われたら冷静に見られると思う。

もし私がマネージャーだったら、全国公開で映画館で放映されるとか言われたら死ぬ気で止めたい
え?された?
これにギャランティが、発生していたとしたら…この世界はおかしい…
最後までちゃんと見た。
ちゃんと見た上で、書いている。

演出もし、されて野間口さんとか演技をしていたのならかわいそうでしかたがない。
酷い。とにかく酷い。
MS

MS