オープニングクレジットのフォントが何だかヒッチコック映画みたいなフォントで、あれ?いつの時代の作品?間違えて再生しちゃった?と思った。
今まで見た事がない新鮮なストーリー、そういう意味ではすごい。
でもシャマラン監督でなければ途中で停めてた、やはりオチに期待しまうので、最後まで観ました。
きっと聖書の知識がある人たちには理解できるストーリーなのかな。
さすがに監督のカメオ出演はないだろうと思ってたらやはり出てきて笑ったわ。
この人は物言う優秀なプロデューサーと組まないと「聞かざるサル」として暴走してしまうのよね。「俺はあのシックスセンスを作った男だぞ!」「ハハッー」となっちゃう人と組んじゃダメだ。