素敵な自然や島の方達は変わらないけど
ネットが普及したり電動自転車だったり時代の流れを感じた。
いつも思うんだけど
どうしてこんな悲しい話ばかりなんだろうね。
観ていて苦しくなるよ。
判斗の言っていることは正しいけど冷たいと感じてしまうのはコトー先生がいるからなんだろうな。
でも自分勝手に動いて周りに迷惑かけるのは違うけどね。そこは島民の皆さん理解してと思いながら観てた。
台風を経験してないのかなって思っちゃったよ。
剛洋は色々あったからこそ応援したくなる。
映画にするにはテーマが多すぎたように思う。
やっぱりドラマの方が向いている気がする。
ラストは夢なのか…現実なのか…
悲しいラストは想像したくない。